...何本となくマチを摺(す)った揚句(あげく)...
芥川龍之介 「毛利先生」
...しかしお島婆さんがそれを狂言だと思った揚句...
芥川龍之介 「妖婆」
...自分独りの胸に秘めてただ苦しみぬいた揚句...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「蛇性の執念」
...いろいろ考へぬいた揚句(あげく)...
薄田泣菫 「茶話」
...窮した揚句の果に...
太宰治 「小さいアルバム」
...つくねんと蹲踞(うずくま)った揚句やっぱり望みを達せずに...
谷崎潤一郎 「恐怖」
...当時放送局は思索の揚句調味料と呼ぶことにした...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...あせりにあせつた揚句やうやく胃袋に落付いたといふ鹽梅にずうつと首を延長した儘しばらくは立つて居る...
長塚節 「栗毛虫」
...秋口からまた風邪(かぜ)を引いて一週間ほど局を休んだ揚句...
夏目漱石 「道草」
...家の中を見せた揚句...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...さんざん冠兵衛をなぶりものにした揚句...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...たださえ集団農場化に反対な富農が女房までソヴェト役員にとられたと勘違いした揚句...
宮本百合子 「インターナショナルとともに」
...散々山の容を庭木扱いにした揚句(あげく)...
柳田国男 「峠に関する二、三の考察」
...手もなくタタキ付けられた揚句(あげく)...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...今朝の通りの実験を色々と受けた揚句(あげく)に...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...「さんざッぱら人を待たせておいた揚句...
吉川英治 「江戸三国志」
...調子に乗って石神堂から取出した般若(はんにゃ)の仮面(めん)をつけたまま、逃げた曲者(くせもの)を追ッかけ追い廻し、その揚句、あまり疲れたためこの鍛冶小屋に立ち寄って、両親に甘えながらツイそのまま寝込んでしまったのが、あとで思えば自分の不覚...
吉川英治 「江戸三国志」
...その揚句(あげく)にやはり...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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