例文・使い方一覧でみる「揚」の意味


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...玄関の板の下に...   玄関の揚板の下にの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...はたしてその言する学芸解放のゆえんなりや...   はたしてその揚言する学芸解放のゆえんなりやの読み方
岩波茂雄 「読書子に寄す」

...その抑や調子などで...   その抑揚や調子などでの読み方
梅崎春生 「記憶」

...」とその男は自分が教会の中に居るのを忘れたやうに大声をげて喜んだ...   」とその男は自分が教会の中に居るのを忘れたやうに大声を揚げて喜んだの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...早急に此処(ここ)を引きげようとしているらしく...   早急に此処を引き揚げようとしているらしくの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...刹那々々(せつなせつな)に燃えがる情熱はありながらも...   刹那々々に燃え揚がる情熱はありながらもの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...文名は容易にらず...   文名は容易に揚らずの読み方
中島敦 「山月記」

...一昨日(おととい)げた砂だらけの蠅だらけの饅頭が好きな訳はない...   一昨日揚げた砂だらけの蠅だらけの饅頭が好きな訳はないの読み方
夏目漱石 「坑夫」

...家名をげるのが子たるものの第一の務(つとめ)だというような考えを...   家名を揚げるのが子たるものの第一の務だというような考えをの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

...両国でげる遠花火を眺めていると...   両国で揚げる遠花火を眺めているとの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...風の如く引げて行くのです...   風の如く引揚げて行くのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...一つは内儀の帶(おびあげ)に...   一つは内儀の帶揚にの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...東京の發にしたがひ...   東京の發揚にしたがひの読み方
長谷川時雨 「東京に生れて」

...台所のけ板のなかに押しこめられた時は...   台所の揚け板のなかに押しこめられた時はの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...油餠(パンプウシキ)だの...   油揚餠だのの読み方
久生十蘭 「犂氏の友情」

...なんとも言えぬ厚味のある鷹な態度...   なんとも言えぬ厚味のある鷹揚な態度の読み方
久生十蘭 「墓地展望亭」

...重三は山田の主人と一緒に至極大に構えて居た...   重三は山田の主人と一緒に至極大揚に構えて居たの読み方
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」

...久しぶりに登城して、藩公から懇篤なことばと、お杯をいただいて、意気々、騎馬でやしきへ退がっていた...   久しぶりに登城して、藩公から懇篤なことばと、お杯をいただいて、意気揚々、騎馬でやしきへ退がっていたの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「揚」の読みかた

「揚」の書き方・書き順

いろんなフォントで「揚」

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「揚」の英語の意味

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「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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