「揆」の意味
計りごと
小説での「揆」の使い方
...一揆(いっき)を起すような連中は...
芥川龍之介 「開化の良人」
...なんぼ一揆やかて拙僧(わし)の説教聴いたら納まるに極(きま)つとる...
薄田泣菫 「茶話」
...この一揆の起った事を旧知事の久松家にも聞き込まれ...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...城下近くまで諸郡の一揆は押し寄せていて吶喊の声雷の如く起り...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...このような百姓一揆とは異なり...
蜷川新 「天皇」
...馬を擾(なら)す方法諸邦を通じてその揆(き)は一だ...
南方熊楠 「十二支考」
...その辺に網を張っていて一揆の奴等がやって来たら...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...諸国に蜂起(ほうき)しては彼を苦しめた宗門(しゅうもん)の一揆(いっき)はたしかにそれだった...
吉川英治 「黒田如水」
...いたる所の門徒一揆を破りながら...
吉川英治 「新書太閤記」
...一揆(いっき)に及び...
吉川英治 「新書太閤記」
...一揆(いっき)を焚(た)きつけたり...
吉川英治 「新書太閤記」
...長島一揆(いっき)の際...
吉川英治 「新書太閤記」
...万一の一揆(いっき)や裏切りなどに...
吉川英治 「新書太閤記」
...延徳三年(一四九一)すなわち加賀の一向一揆の三年後であった...
和辻哲郎 「埋もれた日本」
...一揆の盛行、民衆による自治の開始、それらが次の時代の支配勢力の母胎となっている...
和辻哲郎 「鎖国」
...民衆の一揆の前には無力たらざるを得ない...
和辻哲郎 「鎖国」
...彼の父は一揆の軍との戦いにおいて敗死した...
和辻哲郎 「鎖国」
...春には紀伊の雑賀一揆を自ら討ち...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
