...ブロンドな髪を振り捌(さば)いて...
アルテンベルヒ Peter Altenberg 森鴎外訳 「釣」
...はらはら蓮(はちす)の莟(つぼみ)を捌(さば)いて...
泉鏡花 「悪獣篇」
...十字(じふじ)八方(はつぱう)に捌(さば)ける人數(にんず)を...
泉鏡太郎 「大阪まで」
...するすると裾を捌(さば)いて...
泉鏡花 「婦系図」
...わざと捌(さば)けた伝法(でんぽう)な口の利(き)きようになって...
近松秋江 「狂乱」
...種子(たね)が思ったほどに捌(さば)けぬばかりでなく...
徳田秋声 「あらくれ」
...袱紗捌きなぞ形式張つたことを自身にやらうとは思はなかつた...
徳田秋聲 「芭蕉と歯朶」
...盗んだものの捌(は)け口(ぐち)まではわしは知らない」「おあやまりなさい」「あやまらない」「それじゃせっかく盗んでもつまらない」この時...
中里介山 「大菩薩峠」
...異国までも相手に物産をお売捌(さば)きになるとおっしゃる...
中里介山 「大菩薩峠」
...そこは財産のある方から幾らかの手切が出るといふ捌きになる...
長塚節 「芋掘り」
...一人で捌(さば)いて世間の人をアツと言はせますから」「いゝ氣なものだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...そもそも誰の捌(さば)きによるのかと...
久生十蘭 「鈴木主水」
...乾草を振り捌くのだぞ!」と...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...それも自身の手で手綱を捌き...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...その製本売捌(うりさばき)の事をば都(すべ)て書林に任(まか)してある...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...勢(きお)い立っているいまの心の捌け場を探すもののよう目をやった...
正岡容 「小説 圓朝」
...それを七十円で売り捌(さば)いている疎開者の話...
横光利一 「夜の靴」
...およそ都に見られる唐物(からもの)のすべては佐女牛(さめうし)の門から密々市(いち)へ捌(さば)かれていた物といってよい...
吉川英治 「私本太平記」
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