...今日刀を抜いて指揮するため危険予防上指揮刀を必要とするのである...
石原莞爾 「戦争史大観」
...早く示してもらわないと隊を指揮するのに困る」彼は...
海野十三 「二、〇〇〇年戦争」
...人或は進歩黨の一擧一動を以て悉く大隈伯の指揮に出づるが如くに想像するものあり是れ何の謬見ぞや凡そ一政黨の進退を指揮するの首領は...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...彼はもはや作曲する力も指揮する張合(はりあい)もなかった...
野村胡堂 「楽聖物語」
...他人の作曲を指揮するときなどは...
野村胡堂 「楽聖物語」
...ナヴァロ(ピアノ)とアルフテルの指揮するスペインの管弦団で入っている(コロムビアJ七七七一―三)...
野村胡堂 「楽聖物語」
...トスカニーニの指揮するモーツァルトに興味を持ったりしている...
野村胡堂 「探偵小説と音楽」
...指揮する警部はレックミア侍従の古い知り合いで...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...甲賀源内の指揮する回天艦が乗りつけたのだ...
本庄陸男 「石狩川」
...権威をもって指揮する者の少なかったことも...
牧逸馬 「運命のSOS」
...これは只譜を読む人、それで指揮する人と自分で作曲する人が指揮するとの違いで、前者はよんでパラフレイズするのだが、後の人はとにかく自分の感覚と体を通せるのですから、指揮するとき、おのずから細部が把握出来、それを一つ一つオーケストラ部員につたえてゆく冷静さ(丁度書いてゆくとき、一字一字を実にしっかりと自分の手の下においている力をもって、初めて書ける如く)もあるわけでしょう...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...「ろば追いどもが大軍を指揮するようなことがなくなるまで」という返答を得たのであった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この一同を指揮するように手を挙げて...
吉川英治 「江戸三国志」
...御林軍(ぎょりんぐん)(近衛兵)を指揮する袁紹(えんしょう)は...
吉川英治 「三国志」
...その大塔ノ宮が一山の僧兵を指揮する秋霜(しゅうそう)烈日ぶりや...
吉川英治 「私本太平記」
...――将となって一軍を指揮するとなると...
吉川英治 「新書太閤記」
...何か指揮するような表情を示している者だの...
吉川英治 「新書太閤記」
...丁度この時仏僧たちの指揮する反抗運動が起っていた...
和辻哲郎 「鎖国」
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