...一生懸命に抒情詩(じょじょうし)を作り...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...僕の詩的精神とは最も広い意味の抒情詩である...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...都々逸(どどいつ)は抒情詩的大衆文芸だ...
芥川龍之介 「亦一説?」
...いきなり癩患者(むろん初期)が出てきて抒情的な風景の中で家族と別れる場面などをやってみせれば...
伊丹万作 「映画と癩の問題」
...僕はその時に「越し人」「相聞」等の抒情詩を作り...
小穴隆一 「二つの繪」
...また何ら季題の制約もない所から主として抒情(じょじょう)に適する...
高浜虚子 「俳句への道」
...旋頭歌形式(五七七―五七七)長┌小長歌(七句から十五句)歌│中長歌(十六句から五十句)└大長歌(五十一句以上)┌抒情詩┐┌主観詩┤ │詩│ └思想詩│歌│ ├叙景的抒情詩│ ┌叙事詩│└客観詩┤ │└叙景詩┘...
種田山頭火 「其中日記」
...エッセイが抒情的小品だと考えられるのは...
戸坂潤 「思想としての文学」
...しかしユウゴオやラマルチンはまだ一度も巴里郊外の自然をそが抒情詩の直接の題材にして歌った事はない...
永井荷風 「夏の町」
...百済観音の手指の抒情性を...
野間清六 「百済観音と夢殿観音と中宮寺弥勒」
...抒情詩にはペトラルカやボッカチオの類の詩人がいた...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...後半に合編した抒情詩は...
萩原朔太郎 「宿命」
...センチメンタルとしての抒情性もない...
萩原朔太郎 「流行歌曲について」
...清澄で素朴で単純なものに価値を感じる彼は抒情詩人であった...
原民喜 「透明な輪」
...その儘此処に誌すのが何となく気が退ける位ひの抒情詞と美麗な形容詞に飾られてゐるので...
牧野信一 「喜劇考」
...素樸な愛嬌(ユーマー)や抒情味も深く...
牧野信一 「浪曼的時評」
...僕の書いたものは抒情的な処もあれば...
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」
...がその代り一層抒情的に自在に表出されてゐる...
吉江喬松 「山岳美觀」
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