例文・使い方一覧でみる「承る」の意味


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...老いたる法師 これは面妖(めんえう)な事を承るものぢや...   老いたる法師 これは面妖な事を承るものぢやの読み方
芥川龍之介 「往生絵巻」

...承ると火事のお話らしいが...   承ると火事のお話らしいがの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...落ちついて承る事が出来ませんでした...   落ちついて承る事が出来ませんでしたの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...某(それがし)ちかごろ名護屋(なごや)のたよりを承るに...   某ちかごろ名護屋のたよりを承るにの読み方
谷崎潤一郎 「聞書抄」

...」「そう承るだろうと存じておりました...   」「そう承るだろうと存じておりましたの読み方
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」

...一人の紳士が貴下にある極まりない重要事に関して意見を承るべく...   一人の紳士が貴下にある極まりない重要事に関して意見を承るべくの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「ボヘミアの醜聞」

...退帆致すべしと承るに及んで宿志を遂(と)ぐべしと存じ...   退帆致すべしと承るに及んで宿志を遂ぐべしと存じの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...つかんことを承るようでございますが……」事改まって...   つかんことを承るようでございますが……」事改まっての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「つかぬことを承るようでございますが...   「つかぬことを承るようでございますがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...漏れ承る所によると 天皇陛下に於かせられても...   漏れ承る所によると 天皇陛下に於かせられてもの読み方
中里介山 「百姓弥之助の話」

...承る前に、それはお断り申上げた方が宜しいようで――」平次が尻ごみしたのも無理はありません...   承る前に、それはお断り申上げた方が宜しいようで――」平次が尻ごみしたのも無理はありませんの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...「あっしは町方の御用を承る平次と申すものですが...   「あっしは町方の御用を承る平次と申すものですがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...面白き事を承る者かな...   面白き事を承る者かなの読み方
正岡子規 「人々に答ふ」

...一粒の鉄砂も麁末(そまつ)にならぬような話を承る...   一粒の鉄砂も麁末にならぬような話を承るの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...嫁婿の御望みを承るものなきのみならず...   嫁婿の御望みを承るものなきのみならずの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...お誓い合った仲と承る...   お誓い合った仲と承るの読み方
吉川英治 「三国志」

...事情は刻々険悪な状態にあると承る...   事情は刻々険悪な状態にあると承るの読み方
吉川英治 「三国志」

...「はい……何ぞ」「つかぬことを承るが...   「はい……何ぞ」「つかぬことを承るがの読み方
吉川英治 「親鸞」

「承る」の読みかた

「承る」の書き方・書き順

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