...平氏を扶けたるの多きを以て...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...わしを加護してくれた聖徒の扶けとによつて...
テオフィル・ゴーチエ Theophile Gautier 芥川龍之介訳 「クラリモンド」
...あの車夫があの老女を扶けながらちょうど大門(おおもん)の方へ向って歩いている...
魯迅 井上紅梅訳 「些細な事件」
...危き場所は人に扶けらるゝを以て...
大町桂月 「阿武隈川水源の仙境」
...最初私がこの観音の灰燼(かいじん)に帰しようとする危うい所をお扶けしようとした一念が届いて...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...蓮香は新婦を扶けて式場に入った...
田中貢太郎 「蓮香」
...しかしさうした混雜もたゞ一時あたりに際立つて見えただけで――登子が老侍女に扶けられてそのほつそりとした姿を前の方にある車の内に入れて了ひ...
田山花袋 「道綱の母」
...(ヂュリエットを扶け起し)さうなうてはならぬ筈(はず)ぢゃ...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...骨惜しみない扶け合い...
宮本百合子 「家庭創造の情熱」
...車夫に扶けられたきょうの脱出の程度で...
横光利一 「旅愁」
...扶けおろすと同車の人の...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...人々に扶け上げられて...
吉川英治 「黒田如水」
...どこかへ扶けて行った...
吉川英治 「三国志」
...劉表は喜んでかならずお扶けすると存じますが」玄徳は...
吉川英治 「三国志」
...一人の宗親を見捨てて扶けなかったとあれば...
吉川英治 「三国志」
...そのほかの諸臣も、心をあわせて、呉主を扶け、かならず国を失わぬように励まして賜(た)もれ...
吉川英治 「三国志」
...蘇秦は六国の印をおび、張儀は二度まで秦の宰相たりし人、みな社稷を扶け、天下の経営に当った人物です...
吉川英治 「三国志」
...さきに深傷(ふかで)を負った文聘(ぶんぺい)がその中に扶けられて来る...
吉川英治 「三国志」
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