「手答え」の意味
手に感じる反応
「手答え」の例文(場面別)
- 日常会話釣り糸を垂らしたら、すぐに手答えがあった。
- スポーツ(剣道・弓道など)竹刀を振り下ろした瞬間、強く手答えを感じた。
- ビジネス(フィードバック)新商品の市場テストで、明確な手答えを得られた。
小説での「手答え」の使い方
...どつちが日本として手答えがあるであろうか...
鮎川義介 「革命を待つ心」
...それはあまりに手答えなく裂けてしまった...
有島武郎 「或る女」
...何の手答えもなく...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...何の手答えもない...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...全然手答えがないのであった...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...手答えがないので...
谷崎潤一郎 「蘿洞先生」
...今の彼女には手答えもなかった...
豊島与志雄 「或る男の手記」
...腕へ感じて来る手答えが...
直木三十五 「南国太平記」
...肉を斬った手答えを感じたし...
直木三十五 「南国太平記」
...手答えはあっても手向いはありません...
中里介山 「大菩薩峠」
...この小娘の手答えが甚だ浅く...
中里介山 「大菩薩峠」
...なにぶんの手答えがないために...
中里介山 「大菩薩峠」
...一向に手答えがありません...
中里介山 「大菩薩峠」
...フワリとして手答えのないのに...
中里介山 「大菩薩峠」
...今度は意外な手答えのあるのに驚かされてしまいました...
中里介山 「大菩薩峠」
...ぬれた雨戸は何んの手答えもなく...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...こうまで手答えがないものだとは考えていなかった...
久生十蘭 「キャラコさん」
...それは手答えのある感情の動きですから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
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