例文・使い方一覧でみる「我知らず」の意味


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...十に一つ我知らず熱心になると...   十に一つ我知らず熱心になるとの読み方
石川啄木 「葉書」

...彼は我知らず動揺してゐたのだ...   彼は我知らず動揺してゐたのだの読み方
犬養健 「朧夜」

...――来ちゃいけないよ」と我知らず...   ――来ちゃいけないよ」と我知らずの読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「梟の眼」

...瑠璃光は我知らず掌(たなぞこ)を合わせて眼に見えぬ佛を拝んだ...   瑠璃光は我知らず掌を合わせて眼に見えぬ佛を拝んだの読み方
谷崎潤一郎 「二人の稚児」

...我知らずうとうととして...   我知らずうとうととしての読み方
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」

...我知らず失敗談よりも成功談が多くなる...   我知らず失敗談よりも成功談が多くなるの読み方
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「黄色な顔」

...」私は我知らず眼に涙を一杯ためていた...   」私は我知らず眼に涙を一杯ためていたの読み方
豊島与志雄 「運命のままに」

...我知らず足を止めて眺め入ることもありました...   我知らず足を止めて眺め入ることもありましたの読み方
豊島与志雄 「高尾ざんげ」

...我知らず其処へ落込んでいった...   我知らず其処へ落込んでいったの読み方
豊島与志雄 「同胞」

...我知らずお清のことを思っているのが...   我知らずお清のことを思っているのがの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...我知らず騷ぎ立ててしまつたうしろめたさを胡魔化(ごまか)さうとして...   我知らず騷ぎ立ててしまつたうしろめたさを胡魔化さうとしての読み方
南部修太郎 「猫又先生」

...もしやお前さんはと我知らず声をかけるに...   もしやお前さんはと我知らず声をかけるにの読み方
樋口一葉 「十三夜」

...もしやお前さんはと我知らず聲をかけるに...   もしやお前さんはと我知らず聲をかけるにの読み方
樋口一葉 「十三夜」

...私は我知らず泪含(なみだぐ)んだ...   私は我知らず泪含んだの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...私をお助け下さい!」といふ言葉が我知らず口に上つた...   私をお助け下さい!」といふ言葉が我知らず口に上つたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...我知らず流れるように...   我知らず流れるようにの読み方
ホフマンスタアル Hugo von Hofmannsthal 森鴎外訳 「痴人と死と」

...「大丈夫? もつ?」そう云いながらサヨも我知らず人気ない街を疾走している自動車の中で草履の爪先に力をこめた...   「大丈夫? もつ?」そう云いながらサヨも我知らず人気ない街を疾走している自動車の中で草履の爪先に力をこめたの読み方
「朝の風」

...彼女が我知らず求めている生きている音楽...   彼女が我知らず求めている生きている音楽の読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

「我知らず」の読みかた

「我知らず」の書き方・書き順

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