...吾人は我が国民意識の最高調の中に...
石川啄木 「渋民村より」
...大体は我が国に現在設けられている帝国学士院と似ているものですが...
石原純 「ロバート・ボイル」
...米は我が国の中心を空襲し我が近海の交通を妨害するに便である...
石原莞爾 「戦争史大観」
...我が国は農を以て国をなし来ったのであって...
大隈重信 「夫婦共稼ぎと女子の学問」
...多分機敏なる我が国の実業家も加わって働いているであろう...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...我が国今日の経済上より打算したのです」「臨検地の収穫が減少するに至った原因は...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...昔は我が国でも物を大切にするよい習慣がありまして...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...国内においてその戦争のなかった我が国では...
津田左右吉 「建国の事情と万世一系の思想」
...加うるに、我が国に於ける、かの畸形的な、自然主義文学の発達が作品に現れるユーモアを極端に軽蔑したことも、ユーモア作家の少いことの、そして、従って優れたユーモア小説の少いことの重大な原因をしているのである...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...我が国民の彼に対する買被(かいかぶ)り的同情(この書は大正元年十月刊行...
中島敦 「斗南先生」
...この複式の顕微鏡が我が国に渡来したのは...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究後日譚」
...少くも我が国の農業には...
中谷宇吉郎 「農業物理学夜話」
...我が国の詩は早くより象徴主義に徹入していた...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...これが我が国に入って遂に拗音(kyakwamyaryoなど)になったのも...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...あたかも我が国未曾有(みぞう)の家屋を新築するものにして...
福沢諭吉 「日本男子論」
...その凡てを備えているのが我が国であります...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...そうして乾漆像の工手は我が国にも少なくなかった...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...外来文化の雰囲気のなかで我が国人の性質がかく生育したのである...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
便利!手書き漢字入力検索
