...十六日、戊午、天晴、将軍家二所の御精進始なり...
太宰治 「右大臣実朝」
...廿二日、戊午、将軍家火取沢辺に逍遥せしめ給ふ、是草花秋興を覧るに依りてなり、武蔵守、修理亮、出雲守、三浦左衛門尉、結城左衛門尉、内藤右馬允等供奉せしむ、皆歌道に携はるの輩なり...
太宰治 「右大臣実朝」
...廿日、戊午、晴、去る二日、将軍家右大臣に任ぜしめ給ふ...
太宰治 「右大臣実朝」
...安政五年戊午(ぼご)正月...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...安政五年戊午(ぼご)の正月より...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...戊午を蔀首とする説と...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...戊午年以来種々姦吏の徒に心を合はせ...
中里介山 「大菩薩峠」
...三戊午(ぼご)大獄の大弾圧も...
服部之総 「志士と経済」
...元和戊午那波道円活字刊本」と云つてあるのは是か...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「寛政戊午遊学京師...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...錦橋は書上に「天明八戊午年人始て曼公の術ある事をしる」と云つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「戊午」は戊申の誤であらう...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...正弘の世を去つた丁巳六月十七日より柏軒の奥詰を拝した己未八月廿二日に至る間に夭した人は戊午六月五日に亡くなつた正寧の女操子(さうこ)四歳...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...戊午以後宗家の主瑞仙は三世直温(ちよくをん)である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...寿蔵碑には「安政五年戊午(ぼご)十二月五日...
森鴎外 「渋江抽斎」
...寛政十年戊午(ぼご)八月二日」と云ふ人がある...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...元文三年戊午(ぼご)八月八日」は...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...すなはち翌延宝六年戊午(つちのえうま)二月二十一日の吉辰(きっしん)を卜(ぼく)して往生講式七門の説法を講じ...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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