...戊寅(つちのえとら)の年の十二月にお隱れになりました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...廿五日、戊、御台所厳閤の薨去に依りて、信濃守行光の山庄に渡御、密儀なりと云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...戊辰の歳の革命戰爭で敗けたものは降服した結果となつたから...
内藤湖南 「維新史の資料に就て」
...鶴峰戊申に襲國僞僭考あり...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...己(き)と戊(ぼ)とが張り合っている横合いから丁が差手をする...
中里介山 「大菩薩峠」
...中世以降、兵権武門ニ帰シ、兵農始テ分レ、遂ニ封建ノ治ヲ成ス、戊辰ノ一新ハ、実ニ千有余年来ノ一大変革ナリ、此際ニ当リ、海陸兵制モ亦時ニ従ヒ、宜(ヨロシキ)ヲ制セサルヘカラス、今本邦、古昔ノ制ニ基キ、海外各国ノ式ヲ斟酌シ、全国募兵ノ法ヲ設ケ、国家保護ノ基ヲ立テント欲ス、汝(ナンジ)百官有司、厚ク朕カ意ヲ体シ、普ク之ヲ全国ニ告諭セヨ...
蜷川新 「天皇」
...戊辰(ぼしん)内乱に敗れた東北旧「賊」藩の士族たちの手で拓かれている...
服部之総 「望郷」
...五一 民法民法という語は津田真道先生(当時真一郎)が慶応四年戊辰の年に創制せられたのである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...戊辰(ぼしん)の役(えき)には...
本庄陸男 「石狩川」
...個性を考へるといふことは丁とか戊とかに匹敵する悪業のやうに狎らされてゐたので「君の意見はそれはそれとして一廉であり……」とか「意志の自由に於いて……」とか「誰が誰を掣肘出来るものか……」などといふ言葉が悉く絶大なる美しい響きを持つて感ぜられた...
牧野信一 「文学的自叙伝」
...『説郛』三一にある『戊辰雑抄』に...
南方熊楠 「十二支考」
...此年戊寅は茶山の京阪に遊んだ年である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...二十八日の戊日のあることを推算し得た...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「寛政戊午遊学京師...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...若し更に蘭軒の次年戊子元旦の詩註を取つて合せ看るときは...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...わたくしは敢て其時を推窮して戊子の正月とした...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...是も亦早く前年戊辰の冬に命ぜられたのである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...戊辰十二月十一日に歿して...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の堂林翔太さん: 広島の内野手、10年連続の護摩行で勝利と1軍での活躍を誓う 🔥
- 陸上競技選手の田中希実さん: 駅伝で14人抜きの快走で区間賞を獲得し、チームを優勝争いに導いた 🏃♀️
- サッカー選手の三浦知良さん: J3福島に移籍、プロ41年目を迎えるサッカー選手 ⚽️
