...その国を憂うるものなり...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...甚だ憂う可きなり...
高木敏雄 「比較神話学」
...半ば口の中で憂うつな独白をもらした...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...また憂うることに道理もあるのでありましたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...我々が憂うる時は...
中里介山 「大菩薩峠」
...それは憂うるに足りないことでした...
中里介山 「大菩薩峠」
...厭(いと)うべき弊害の続出せん事を余は切に憂うるものである...
夏目漱石 「博士問題の成行」
...三日にして又々大に憂うべきこと出(い)で来(きた)りたり...
野中到 「寒中滞岳記」
...妾は今貴族豪商の驕傲(きょうごう)を憂うると共に...
福田英子 「妾の半生涯」
...以て渡るなきを憂う...
南方熊楠 「十二支考」
...縁もなき本邦人がただただ大妓になるべき意気な容姿なきは悦ぶに足らずと憂うると異ならず...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...また憂うべき前兆でもある...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...しおれ返って心配しているものを」おりんは御隠家様の憂うつを...
吉川英治 「江戸三国志」
...われわれ臣民の常に憂うるところである」大問題だ...
吉川英治 「三国志」
...真に国を憂うる英雄ではない...
吉川英治 「三国志」
...真に国を憂うる忠誠の声とぞんずる...
吉川英治 「三国志」
...水戸一藩を気ままにせん下心なりなどと――もっぱら真(まこと)しやかに憂うる人々もないではない」「…………」「紋太夫」「……はっ」「わしを信じろ...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...予之を憂うること久し...
若林※[#「王+甘」、第4水準2-80-65]藏 「怪談牡丹灯籠」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の筒香嘉智さん: 新監督に指名され、DeNAのキャプテンに再就任 ⚾
- 野球選手の阿部慎之助さん: オールスターの再出場ルール見直しを提案 ⚾
- サッカー選手の三戸舜介さん: ロッテルダム・ダービーでゴールを決めた ⚽
