例文・使い方一覧でみる「慨」の意味


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...至極もっともな憤だから...   至極もっともな憤慨だからの読み方
芥川龍之介 「葬儀記」

...悪に走るほど歎(がいたん)すべきものはない...   悪に走るほど慨歎すべきものはないの読み方
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」

...かう義雄は心で憤した...   かう義雄は心で憤慨したの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...いささか憤(ふんがい)して...   いささか憤慨しての読み方
海野十三 「沈没男」

...感にふけらざるをえなかつた...   感慨にふけらざるをえなかつたの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...あのころの事を追想するとまことに感にたへない...   あのころの事を追想するとまことに感慨にたへないの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...満腔(まんこう)の慷(こうがい)黙々に付するに忍びず...   満腔の慷慨黙々に付するに忍びずの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...君はさぞ憤するだろうじゃないか...   君はさぞ憤慨するだろうじゃないかの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...古蹟の破棄も時代の醜化もまた再び何らの憤を催さしめず...   古蹟の破棄も時代の醜化もまた再び何らの憤慨を催さしめずの読み方
永井荷風 「浮世絵の鑑賞」

...妄(みだり)にこれを左に録する所以(ゆえん)感全く禁ずべからざるがためなり...   妄にこれを左に録する所以感慨全く禁ずべからざるがためなりの読み方
永井荷風 「書かでもの記」

...久助君は憤するだらう...   久助君は憤慨するだらうの読み方
新美南吉 「耳」

...啄木は憤して語っていた...   啄木は憤慨して語っていたの読み方
野村胡堂 「胡堂百話」

...かの幕末の志士等が作った非芸術的な慷(こうがい)詩でも...   かの幕末の志士等が作った非芸術的な慷慨詩でもの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...そのときと似たような感が...   そのときと似たような感慨がの読み方
火野葦平 「花と龍」

...歎してこういったそうである...   慨歎してこういったそうであるの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...黄忠は、然と、帝の述懐を物語って、「帝は賀春の席で帷幕みな多くは老い、物の用に立つものが少ないと宣(のたも)うた...   黄忠は、慨然と、帝の述懐を物語って、「帝は賀春の席で帷幕みな多くは老い、物の用に立つものが少ないと宣うたの読み方
吉川英治 「三国志」

...――感何を思うか...   ――感慨何を思うかの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...然(がいぜん)と...   慨然との読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

「慨」の読みかた

「慨」の書き方・書き順

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「慨」の英語の意味

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