...今日われらの知っているとおりの禅の教理は南方禅(南方シナに勢力があったことからそういわれる)の開山シナの第六祖慧能(えのう)(六三七―七一三)が始めて説いたに違いない...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...慧能の後、ほどなく馬祖(ばそ)大師(七八八滅)これを継いで禅を中国人の生活における一活動勢力に作りあげた...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...六祖慧能(えのう)かつて二僧が風に翻る塔上の幡(ばん)を見て対論するのを見た...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...慧能は彼らに説明して言った...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...智慧能く清浄を得と答うると...
南方熊楠 「十二支考」
...仏心に東西あらんや」と慧能(えのう)は言ったと伝えます...
柳宗悦 「民藝とは何か」
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