...目の上を両手で無慚(むざん)に引擦(ひっこす)ると...
泉鏡花 「婦系図」
...わたしをして慚愧(ざんき)せしめ...
魯迅 井上紅梅訳 「些細な事件」
...そぞろ慚愧(ざんき)の情に咽(むせ)びそうになったが...
岩野泡鳴 「耽溺」
...無慚(むざん)にも破壊した車体が見えてきた...
海野十三 「蠅男」
...いずれにしても我々は慚愧(ざんき)に堪えぬ次第であると...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...打ちて無慚に筋肉を 520つんざき去れば...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...行きて無慚の兇行の彼に哀訴を試みむ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...慚恚(ざんい)以て屠腹(とふく)して死するに到り...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...三人互(たがい)に嬉戯(きぎ)して慚(はじ)る処を知らない...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...父や母に対して慚愧の至りに堪へぬ気を起したりした...
牧野信一 「父の百ヶ日前後」
...然うなると周三は遉(さす)がに内(うち)を顧(かへり)みて心に慚(は)づる...
三島霜川 「平民の娘」
...自分は無慚(むざん)の僧で...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...今お別れに際して慚愧(ざんき)にたえません...
吉川英治 「三国志」
...慚愧(ざんき)のあまり...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...むしろ自分の不覚――恥とさえ思って慚愧(ざんき)しているくらいで...
吉川英治 「※[#「さんずい+鼾のへん」、第4水準2-79-37]かみ浪人」
...慚愧(ざんき)しても救いの手を出してくれない恐(こわ)い仏...
吉川英治 「宮本武蔵」
...その慚愧(ざんき)をなぜ有為な身に...
吉川英治 「無宿人国記」
...慚愧(ざんき)にたえない姿をして...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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