...彼はその小説に感興して一気に読み終えた...
...彼女との会話がとても面白く、感興を持って聞いていた...
...その映画は観客全員が感興した...
...彼の話を聞いていると、どんどん感興が沸いてきた...
...彼女は自然の美しさに感興して、毎日散歩している...
...常に彼のうちに磅(ぼうはく)する芸術的感興に遭遇すると...
芥川龍之介 「戯作三昧」
...すると微醺(びくん)を帯びた父は彼の芸術的感興をも物質的欲望と解釈したのであろう...
芥川龍之介 「少年」
...もっとも私は同嬢の技芸以外この「空蝉」全篇のプロットにも非常に感興を持って見たし...
淡島寒月 「活動写真」
...何の感興も起らぬ...
石川欣一 「可愛い山」
...こういう不意の感興に打たれますと...
上村松園 「虹と感興」
...この葛藤(かっとう)に伴なう多くの美しい感傷の場面の連続によって観客の感興をつなぎつつ最後の頂点に導いて行く監督の腕前はそんなに拙であると思われないようである...
寺田寅彦 「映画雑感(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])」
...却って感興をそがれるような気のするのもありました...
寺田寅彦 「御返事(石原純君へ)」
...おそらく二本の木の間の綱の上に勢い込めて揺られてる美しい娘から感興を得たのであろう...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...明治四十二三年以後に在つては最早やその時代の作家をして創作の感興を催さしむるには適しなくなつたのである...
永井荷風 「里の今昔」
...感興の逸せぬうちにと刻まれた作品(もの)で...
長谷川時雨 「桃」
...何の感興もなく流れてゐるのだ...
林芙美子 「下町」
...今見てすら少なからず感興をひく春日社頭の燈籠が...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...特殊の個人的感興(かんきょう)を覚えるのである...
牧逸馬 「女肉を料理する男」
...私は作曲に感興が湧いて...
宮城道雄 「音の世界に生きる」
...どうしてこの花束にまったくの感興も湧(わ)かないのだろう...
山川方夫 「一人ぼっちのプレゼント」
...真の画家は感興家でなくつてよいと思ふ...
山村暮鳥 「小川芋銭」
...旅行に出た感興になって来ない...
吉川英治 「随筆 新平家」
...べつな感興が唆(そそ)られないこともない...
吉川英治 「宮本武蔵」
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