...彼はその小説に感興して一気に読み終えた...
...彼女との会話がとても面白く、感興を持って聞いていた...
...その映画は観客全員が感興した...
...彼の話を聞いていると、どんどん感興が沸いてきた...
...彼女は自然の美しさに感興して、毎日散歩している...
...スルと奇体なものにて十分に三十秒位ずつ何だか漫然と感興が湧いて参り候...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...その上で感興を誘発するのであります...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...これを書いた時の作者の芸術的感興が決して振張(しんちやう)されてゐなかつたといふことを証することが出来た...
田山録弥 「三月の創作」
...感興は湧かなかった...
豊島与志雄 「山吹の花」
...渡航の以前にあっては落葉に対する感興の記憶は一つもない...
永井荷風 「写況雑記」
...感興年と共に衰へ...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...進んで行くうちに漸く感興を催して来て遂に高田実の荒尾譲介にぶっつかってしまったのだ...
中里介山 「生前身後の事」
...かくまで昂上してきた茂太郎の感興を一時に打破るがものはありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...固(もと)より芸術は天来の感興を唯一の資本とすべきであろう...
中野秀人 「第四階級の文学」
...いよいよ益益詩的感興の高潮せる絶頂に我等を運んで行くのである...
萩原朔太郎 「青猫」
...感興が中断した時であったろう...
萩原朔太郎 「小泉八雲の家庭生活」
...深く感興を催せしこと貢院に如くものあらざりき...
原勝郎 「貢院の春」
...更に感興を強ひられること切りで...
牧野信一 「彼に就いての挿話」
...殊に火山については最も感興を惹きます...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...後世狐そばの名をのこしたと云ふ市井の伝説にむしろロマンティックな感興をおぼえてゐる...
正岡容 「巣鴨菊」
...毛黒からぬ北欧人が読んで何の感興を生ぜぬは...
南方熊楠 「十二支考」
...ふかい感興をうごかされ...
宮本百合子 「明日の知性」
...睫毛の長い独特の眼が感興で活々した...
宮本百合子 「九月の或る日」
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