「惰気」の意味
やる気のない状態
「惰気」の例文(場面別)
- ビジネスプロジェクトの進行が遅れているのは、チームメンバーの惰気が原因だ。
- 日常会話最近、仕事に惰気を感じて、なかなかやる気が出ないんだ。
- 教育学生たちの惰気を打破するために、新しい学習方法を導入した。
- ニュース経済の低迷が続き、企業の経営者たちの間に惰気が広がっている。
小説での「惰気」の使い方
...惰気やねむけの催さぬうちに...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...従って我藩の軍隊もいよいよ惰気を生じた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...惰気を催おすにも拘(かか)わらず...
夏目漱石 「それから」
...あらゆる社会の惰気と腐敗とを一掃して...
与謝野晶子 「鏡心灯語 抄」
...この惰気(だき)からわく霧のような心中の敵は...
吉川英治 「上杉謙信」
...夜来(やらい)の惰気(だき)と昏迷(こんめい)を...
吉川英治 「黒田如水」
...この中の惰気(だき)も...
吉川英治 「黒田如水」
...惰気(だき)ようやく満ち...
吉川英治 「黒田如水」
...惰気(だき)満々のていたらくです...
吉川英治 「三国志」
...いまはいささか待ちしびれの惰気(だき)すら生じそうだった...
吉川英治 「私本太平記」
...惰気(だき)が漂(ただよ)って...
吉川英治 「新書太閤記」
...惰気を生じおるべしと存ぜられます...
吉川英治 「新書太閤記」
...惰気(だき)と倦怠(けんたい)の陽炎(かげろう)が...
吉川英治 「新書太閤記」
...彼らも共に惰気に満ちる...
吉川英治 「新書太閤記」
...敵は惰気と奢(おご)りを長(ちょう)じ...
吉川英治 「新書太閤記」
...ちりぢりばらばらな惰気(だき)が感じられて...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...江戸のような惰気(だき)や...
吉川英治 「松のや露八」
...彼のこの日頃の惰気(だき)も迷いも...
吉川英治 「宮本武蔵」
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