例文・使い方一覧でみる「惧」の意味


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...文章全体の趣旨を誤解せしむるれありとの忠告を受けた...   文章全体の趣旨を誤解せしむる惧れありとの忠告を受けたの読み方
石原莞爾 「新日本の進路」

...貧窮のあらゆる危とあらゆる屈辱とを受けたものだけが...   貧窮のあらゆる危惧とあらゆる屈辱とを受けたものだけがの読み方
ピョートル・アレクセーヴィッチ・クロポトキン Pyotr Alekseevich Kropotkin 大杉栄訳 「革命の研究」

...北高和尚はすこしも(おそ)るゝいろなく口に咒文(じゆもん)を唱(となへ)大声(たいせい)一喝(いつかつ)し...   北高和尚はすこしも惧るゝいろなく口に咒文を唱大声一喝しの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...いろいろの不安と疑(ぎぐ)に挟(さしはさ)まれながら私は寺へ帰った...   いろいろの不安と疑惧に挟まれながら私は寺へ帰ったの読み方
谷崎潤一郎 「秘密」

...衛律に聞こえることを(おそ)れたためではない...   衛律に聞こえることを惧れたためではないの読み方
中島敦 「李陵」

...誤解を招く(おそ)れが充分ある...   誤解を招く惧れが充分あるの読み方
中谷宇吉郎 「寺田寅彦の追想」

...怖れと恥のために脳貧血の発作でも起りさうな危を覚えた...   怖れと恥のために脳貧血の発作でも起りさうな危惧を覚えたの読み方
牧野信一 「階段」

...猫をれて出なんだので七座の神が鼠を捕らねば蚤(のみ)を除きやろうと約して猫を控えさせ...   猫を惧れて出なんだので七座の神が鼠を捕らねば蚤を除きやろうと約して猫を控えさせの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...然し(おそ)れていたその愛情はすでにぬきさしならぬ激しさで...   然し惧れていたその愛情はすでにぬきさしならぬ激しさでの読み方
山本周五郎 「初蕾」

...後難をれていると...   後難を惧れているとの読み方
吉川英治 「美しい日本の歴史」

...「道」の誤まられることを(おそ)れた...   「道」の誤まられることを惧れたの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...暗澹たる危(きぐ)の底に沈んで...   暗澹たる危惧の底に沈んでの読み方
吉川英治 「三国志」

...世に洩らす(おそ)れがあるとて...   世に洩らす惧れがあるとての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...あやうげな渡辺の大橋を(おそ)れたものに違いあるまい...   あやうげな渡辺の大橋を惧れたものに違いあるまいの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そのまま政子や義母(はは)にかかるのを(おそ)れて...   そのまま政子や義母にかかるのを惧れての読み方
吉川英治 「源頼朝」

...どういう仲の知りあいなのか」「べつに……なにも深い知りあいじゃないんですけれど」「知っていることはいる人なのだな」「ええ」武蔵に誤解されることを(おそ)れるように...   どういう仲の知りあいなのか」「べつに……なにも深い知りあいじゃないんですけれど」「知っていることはいる人なのだな」「ええ」武蔵に誤解されることを惧れるようにの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...お通に対しても同様な危(きぐ)を抱いていた...   お通に対しても同様な危惧を抱いていたの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...帝都もその轍(てつ)を踏む(おそ)れなしとしない...   帝都もその轍を踏む惧れなしとしないの読み方
蘭郁二郎 「睡魔」

「惧」の読みかた

「惧」の書き方・書き順

いろんなフォントで「惧」

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「惧」の英語の意味

「なんとか惧」の一覧  


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配分   滅多にない   清い心  

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