例文・使い方一覧でみる「惚」の意味


スポンサーリンク

...恍(うっとり)と気が遠い天井へ...   恍惚と気が遠い天井への読み方
泉鏡花 「悪獣篇」

...彼の持ち前の図々しさと自れは...   彼の持ち前の図々しさと自惚れはの読み方
伊藤野枝 「ある男の堕落」

...自分を凡俗(ぼんぞく)より高いものに自(うぬぼ)れて見たり...   自分を凡俗より高いものに自惚れて見たりの読み方
梅崎春生 「桜島」

...名探偵が共犯の女性に(ほ)れるなんて...   名探偵が共犯の女性に惚れるなんての読み方
江戸川乱歩 「月と手袋」

...内気でちょっとおしゃれな娘さんに気永(きなが)に(ほ)れなさい...   内気でちょっとおしゃれな娘さんに気永に惚れなさいの読み方
太宰治 「美男子と煙草」

...寝(ねぼ)けた私の耳へ口惜しそうに喰い付くだけなら料簡も出来るが...   寝惚けた私の耳へ口惜しそうに喰い付くだけなら料簡も出来るがの読み方
谷崎潤一郎 「The Affair of Two Watches」

...彼女はいまだにこの亭主にれていて...   彼女はいまだにこの亭主に惚れていての読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」

...北米の荒原は偉大なる悲哀寂寞の中(うち)に自分を恍たらしめた...   北米の荒原は偉大なる悲哀寂寞の中に自分を恍惚たらしめたの読み方
永井荷風 「新歸朝者日記」

...自分の音色に聞きれていると...   自分の音色に聞き惚れているとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...俺は皆川様の御人柄に(ほ)れたんだ...   俺は皆川様の御人柄に惚れたんだの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...手の付けやうのない自(うぬぼ)れとがあり...   手の付けやうのない自惚れとがありの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...見(みと)れるようにたっぷりとした肉づきであった...   見惚れるようにたっぷりとした肉づきであったの読み方
林芙美子 「晩菊」

...成功だと思つて夢中になつて己(うぬぼ)れてゐる――かう云ふことを見てゐるのは...   成功だと思つて夢中になつて己惚れてゐる――かう云ふことを見てゐるのはの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...ほんとうに観る者の心を恍の空へ案内さすに充分だ...   ほんとうに観る者の心を恍惚の空へ案内さすに充分だの読み方
牧野信一 「祝福された星の歌」

...泉子の恍ぶりが決して不思議でなくて...   泉子の恍惚ぶりが決して不思議でなくての読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...まるっきり自れ...   まるっきり自惚れの読み方
三好十郎 「好日」

...この人の人間にもれこんで...   この人の人間にも惚れこんでの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

...それをぼんやり聞き(ほれ)ているうちに又いつかそれが教壇に立った教師に変っているのです...   それをぼんやり聞き惚ているうちに又いつかそれが教壇に立った教師に変っているのですの読み方
蘭郁二郎 「歪んだ夢」

「惚」の読みかた

「惚」の書き方・書き順

いろんなフォントで「惚」

「惚」の電子印鑑作成

「惚」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク