例文・使い方一覧でみる「惚」の意味


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...実際れてゐる時には...   実際惚れてゐる時にはの読み方
芥川龍之介 「好色」

...その一人がこの娘にれている...   その一人がこの娘に惚れているの読み方
石川欣一 「山を思う」

...椰子はあまりの幸福に恍として...   椰子はあまりの幸福に恍惚としての読み方
ポオル・クロオデル Paul Claudel 上田敏訳 「椰子の樹」

...自(うねぼれ)の強い英吉利人は...   自惚の強い英吉利人はの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...恍(こうこつ)と不安の交錯した異様な胸騒ぎで...   恍惚と不安の交錯した異様な胸騒ぎでの読み方
太宰治 「東京八景」

...そんな事ちょっともけてエへん」と...   そんな事ちょっとも惚けてエへん」との読み方
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」

...自ではあるまいと信じる...   自惚ではあるまいと信じるの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...いくらかはれてゐるんですけども...   いくらかは惚れてゐるんですけどもの読み方
田山録弥 「アンナ、パブロオナ」

...一体馬鹿奴が途方もない己(うぬぼれ)を出したものだ...   一体馬鹿奴が途方もない己惚を出したものだの読み方
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 森林太郎訳 「鰐」

...年増にれられる位であるから...   年増に惚れられる位であるからの読み方
直木三十五 「死までを語る」

...江戸趣味の恍(こうこつ)のみに満足して...   江戸趣味の恍惚のみに満足しての読み方
永井荷風 「深川の唄」

...「己(おれ)の頭は悪くない」という自信も己(うぬぼれ)も忽(たちま)ち消えてしまった...   「己の頭は悪くない」という自信も己惚も忽ち消えてしまったの読み方
夏目漱石 「道草」

...一種恍とした翳(かげ)の中に沈み込んだ...   一種恍惚とした翳の中に沈み込んだの読み方
久生十蘭 「犂氏の友情」

...俺はあの女にれてゐるのかな...   俺はあの女に惚れてゐるのかなの読み方
北條民雄 「青い焔」

...あなたにれて、あなたのために大きな犠牲を払った...   あなたに惚れて、あなたのために大きな犠牲を払ったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」

...決して自や自慢で言うのではないが私はこれは実行容易...   決して自惚や自慢で言うのではないが私はこれは実行容易の読み方
牧野富太郎 「植物記」

...寝(ねぼ)けてこんなところへ来てしまったの...   寝惚けてこんなところへ来てしまったのの読み方
松本泰 「宝石の序曲」

...「こいつに(ほ)れるとはよっぽどの悪食(あくじき)らしい...   「こいつに惚れるとはよっぽどの悪食らしいの読み方
山本周五郎 「五瓣の椿」

「惚」の読みかた

「惚」の書き方・書き順

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「惚」の英語の意味


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