例文・使い方一覧でみる「息む」の意味


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...爐土(ほけつち)の香に息むせて...   爐土の香に息むせての読み方
薄田泣菫 「泣菫詩抄」

...故に此兩者は常に胸裏に相鬪ひて、日常息む時なし...   故に此兩者は常に胸裏に相鬪ひて、日常息む時なしの読み方
西周 「情智關係論」

...しかるに椎(こんつい)の音聞える間は首斬れず苦痛少しく息むと告げたので...   しかるに椎の音聞える間は首斬れず苦痛少しく息むと告げたのでの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...双方の合唱者風は吹き息む...   双方の合唱者風は吹き息むの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...音楽息む...   音楽息むの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

「息む」の読みかた

「息む」の書き方・書き順

いろんなフォントで「息む」


ランダム例文:
目蔭   激しい非難   暇申し  

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