...やたらに怪しげな修法(しゅほう)をやっているものもありますが...
高神覚昇 「般若心経講義」
...怪しげなシミダンス...
田中英光 「野狐」
...翌年また母校に奉職して爾來二十餘年――今なほ續いて怪しげな英語教員である...
土井晩翠 「「雨の降る日は天氣が惡い」序」
...新聞紙は社会の通念とか七千万同胞の信念とか三千万民衆の総意とか国民常識とかいう怪しげな名目の下に...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...壁に懸ってる地図だのカレンダーだの怪しげな版画だの...
豊島与志雄 「擬体」
...立ち上って怪しげな小唄振りをやってのけた...
豊島与志雄 「自由人」
...怪しげな飲屋の女中なんかしていたのを...
豊島与志雄 「庶民生活」
...「いかにも怪しげな奴じゃ...
中里介山 「大菩薩峠」
...怪しげなマドロス君の吹奏が終ると...
中里介山 「大菩薩峠」
...これは今から見ればまことに怪しげなものといわねばならぬが...
中谷宇吉郎 「雪」
...例えばベンウッド医師の怪しげな経歴とか...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...怪しげなる身振にて...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...怪しげな人間に吠(ほ)えかかる...
山本周五郎 「季節のない街」
...その相手が持っている黒い包みの中味ばっかりは知っていよう筈がない……だから自分の経営しているビルデングから出て来た怪しげな浮浪人を咎(とが)めるくらいのつもりでいるのじゃないかしら……と考えているうちに...
夢野久作 「ココナットの実」
...馬十と怪しげなる眼交(めくば)せして左右に別れ...
夢野久作 「白くれない」
...そして此方(こなた)の牛車を見かけると、「怪しげな法師、通すな」と取り囲んで騒(ざわ)めいた...
吉川英治 「親鸞」
...犬だか豚の臓物だか知れない怪しげな串焼の味も知った...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...怪しげな褐色(ちゃいろ)の跡をつけるためにである...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 女優の北川景子さん: 『24時間テレビ』スペシャルドラマで主演を務める女優。 👩
- タレントの岡田紗佳さん: モデルでプロ雀士の歌手デビューを果たした。 🎤
- 声優の堺雅人さん: 3日間で13番組にVIVANT番宣出演🎬
時事ニュース漢字 📺
