...現今日本の住宅建築も亦正しく怪しき夢に襲はる可き時期に逢着してゐる...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...自分の怪しき夢は既に根本主義に於いて在來の住宅に不滿を感ずるのである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...怪しき病ある人の如くにして...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...然るを我は怪しきまで汝を愛せり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...怪しき精のごとき南瓜(かぼちゃ)の種が...
泉鏡花 「薄紅梅」
...心弱き女房も、直ちにこれを、怪しき海の神の、人を漁(あさ)るべく海から顕(あら)われたとは、余り目(ま)のあたりゆえ考えず...
泉鏡花 「海異記」
...指(ゆび)組(く)み絞(しぼ)り胸隱くす双(さう)の手振(てぶり)の怪しきは...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...これがこの怪しき巨船の名であった...
海野十三 「地球発狂事件」
...怪しき黒影の上に殺到していったが...
海野十三 「流線間諜」
...怪しき無形の毒矢にでも...
江見水蔭 「壁の眼の怪」
...所謂怪しき女にてもなし...
大町桂月 「月の東京灣」
...深紅(しんく)の尾は怪しき光を帯びて...
夏目漱石 「虞美人草」
...怪しきは落散し紙切れにいつ認(したた)めしか受取一通...
樋口一葉 「大つごもり」
...余も怪しき脚どりで...
牧野信一 「晩春日記」
...怪しき大きな風呂敷様の物...
南方熊楠 「十二支考」
...近き年菟道弓(うじゆみ)にて怪しきものを取りたり...
柳田国男 「山の人生」
...いかなる怪しき事ありとも...
吉川英治 「三国志」
...ほかの怪しき雑囚(ざっしゅう)と共に...
吉川英治 「私本太平記」
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