例文・使い方一覧でみる「思わしい」の意味


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...ほうほうと間遠(まどお)に単調に同じ木の枝と思わしい所から聞こえていた...   ほうほうと間遠に単調に同じ木の枝と思わしい所から聞こえていたの読み方
有島武郎 「或る女」

...それと思わしい方に顔を向けて清逸はいってみた...   それと思わしい方に顔を向けて清逸はいってみたの読み方
有島武郎 「星座」

...なかなか思わしい報告が入って来ない...   なかなか思わしい報告が入って来ないの読み方
海野十三 「二、〇〇〇年戦争」

...やっぱり思わしい結果は得られませんでした...   やっぱり思わしい結果は得られませんでしたの読み方
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」

...思わしい口がないうえに小遣銭(こづかいせん)もなくなったので...   思わしい口がないうえに小遣銭もなくなったのでの読み方
田中貢太郎 「女の怪異」

...健たちのお父さんがずっと長いあいだ思わしい仕事がなくて...   健たちのお父さんがずっと長いあいだ思わしい仕事がなくての読み方
壺井栄 「大根の葉」

...そこで思わしいことがなくて...   そこで思わしいことがなくての読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...そのうちだんだんに物思わしい氣分に沈むようになり...   そのうちだんだんに物思わしい氣分に沈むようになりの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...あまり思わしいものでなく...   あまり思わしいものでなくの読み方
豊島与志雄 「旅だち」

...私は就職口も思わしいものがないところから...   私は就職口も思わしいものがないところからの読み方
豊島与志雄 「紫の壜」

...その日その日に忘られて行くわけもない物思わしい心持が...   その日その日に忘られて行くわけもない物思わしい心持がの読み方
永井荷風 「雪の日」

...思わしいのは無い...   思わしいのは無いの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...西の対に帰った源氏はすぐにも寝室へはいらずに物思わしいふうで庭をながめながら...   西の対に帰った源氏はすぐにも寝室へはいらずに物思わしいふうで庭をながめながらの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...明石はそのあとでやはり物思わしい気がした...   明石はそのあとでやはり物思わしい気がしたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...これと思わしい物を手に取ってみたが...   これと思わしい物を手に取ってみたがの読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...とうとう今日まで思わしい縁がありませんでした...   とうとう今日まで思わしい縁がありませんでしたの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...それぞれ思わしい方面へできるだけ顔出しをするように努めたのであるが...   それぞれ思わしい方面へできるだけ顔出しをするように努めたのであるがの読み方
山本周五郎 「百足ちがい」

...常に物思わしいふうが見える...   常に物思わしいふうが見えるの読み方
吉川英治 「三国志」

「思わしい」の読みかた

「思わしい」の書き方・書き順

いろんなフォントで「思わしい」

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「思わしい」の英語の意味


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