例文・使い方一覧でみる「心もとない」の意味


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...心もとない人たちだと思わせられている途端に――今度は向うの一方の庭木立を潜って...   心もとない人たちだと思わせられている途端に――今度は向うの一方の庭木立を潜っての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...思えばずいぶん心もとない次第であった...   思えばずいぶん心もとない次第であったの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...石原の親分ぢや心もとないから...   石原の親分ぢや心もとないからの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...心もとない幸福らしさで...   心もとない幸福らしさでの読み方
林芙美子 「浮雲」

...多少心もとないが...   多少心もとないがの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

...間に合うかどうかは甚だ心もとないが...   間に合うかどうかは甚だ心もとないがの読み方
柳田国男 「年中行事覚書」

...急に胸の動悸も止まるかと思はれるやうな心もとない瞬間があつた...   急に胸の動悸も止まるかと思はれるやうな心もとない瞬間があつたの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...甚(はなは)だ心もとない顔いろをしていた...   甚だ心もとない顔いろをしていたの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...……やれまた、心もとないぞ...   ……やれまた、心もとないぞの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...爺の説得(せっとく)だけでは心もとない...   爺の説得だけでは心もとないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そうなっては心もとない...   そうなっては心もとないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「大蔵」「へ」「どうもわしの訪ねる壬生(みぶ)のあたりも心もとないな」「焼けているかもしれませんね...   「大蔵」「へ」「どうもわしの訪ねる壬生のあたりも心もとないな」「焼けているかもしれませんねの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...それでは心もとないと彼は言って...   それでは心もとないと彼は言っての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そんな祭り騒ぎに万人酔うている様(さま)こそ心もとない...   そんな祭り騒ぎに万人酔うている様こそ心もとないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...どうなるものやら心もとない」「成政自身...   どうなるものやら心もとない」「成政自身の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...心もとない気もするが...   心もとない気もするがの読み方
吉川英治 「親鸞」

...心もとないぞ」覚明は...   心もとないぞ」覚明はの読み方
吉川英治 「親鸞」

...そういう研師(とぎし)の手にかけるのは心もとない...   そういう研師の手にかけるのは心もとないの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「心もとない」の読みかた

「心もとない」の書き方・書き順

いろんなフォントで「心もとない」

「心もとない」の英語の意味


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