例文・使い方一覧でみる「心から」の意味


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...私はメキシコの作家達が大きなビルの外側の巨大な壁面に思い切り腕をふるって壁画を描いていることを心からうらやましく思います...   私はメキシコの作家達が大きなビルの外側の巨大な壁面に思い切り腕をふるって壁画を描いていることを心からうらやましく思いますの読み方
芥川紗織 「民芸品の部屋で」

...子供の心から次第に遠ざかつてゆく...   子供の心から次第に遠ざかつてゆくの読み方
有島武郎 「子供の世界」

...渠は心から叫んだ...   渠は心から叫んだの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...この白晝つづきの人生になにか期待の對象を感じたい心からである...   この白晝つづきの人生になにか期待の對象を感じたい心からであるの読み方
太宰治 「道化の華」

...心から彼女が憎らしくなって来るのでした...   心から彼女が憎らしくなって来るのでしたの読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...心から嬉しそうに言った...   心から嬉しそうに言ったの読み方
徳田秋声 「黴」

...心からの敵意を以て警戒しようではないか...   心からの敵意を以て警戒しようではないかの読み方
富永太郎 「警戒」

...女の浅はかな心から...   女の浅はかな心からの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...一国の独立は国民の独立心から湧(わい)て出てることだ...   一国の独立は国民の独立心から湧て出てることだの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...要らぬ気遣いの心から出た要らぬ気遣いというもの...   要らぬ気遣いの心から出た要らぬ気遣いというものの読み方
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」

...今夜のスポムサーにといふさもしき心からかも分らない...   今夜のスポムサーにといふさもしき心からかも分らないの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...これらの諸氏に立ち直ってほしいと思う私の心からの願望を託する言葉として...   これらの諸氏に立ち直ってほしいと思う私の心からの願望を託する言葉としての読み方
三好十郎 「恐怖の季節」

...こうして変わらぬ愛をかける源氏に真心から信頼している様子に同情がされた...   こうして変わらぬ愛をかける源氏に真心から信頼している様子に同情がされたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...義詮(よしあきら)の心から溶けきれない容子(ようす)は...   義詮の心から溶けきれない容子はの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...じっと心から聞き入っていたふうであった...   じっと心から聞き入っていたふうであったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...さっそく介抱して、二人を蘇生させ、翌日は、詫びの一宴(えん)を張って、心から謝し、なお後日の義を約して、夫婦、孟州大街の入口まで送って来た...   さっそく介抱して、二人を蘇生させ、翌日は、詫びの一宴を張って、心から謝し、なお後日の義を約して、夫婦、孟州大街の入口まで送って来たの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...あんたを心から愛してるあたしたちを...   あんたを心から愛してるあたしたちをの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」

...わが滅罪の寺にもこれらの心からな尼たちが住んでいたのか...   わが滅罪の寺にもこれらの心からな尼たちが住んでいたのかの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

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