例文・使い方一覧でみる「心から」の意味


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...心からお詫びするよ...   心からお詫びするよの読み方
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」

...見ている誰もが心から驚嘆させられるが...   見ている誰もが心から驚嘆させられるがの読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...」と心から恐縮して下つて往つた...   」と心から恐縮して下つて往つたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...草の庵も風流の心からではなく...   草の庵も風流の心からではなくの読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...」彼は心から笑っていた...   」彼は心から笑っていたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...心から歓迎するような心持になっておりました...   心から歓迎するような心持になっておりましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...それを心から受け容れた樣子で...   それを心から受け容れた樣子での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...私はあなたを心から尊敬し驚嘆します...   私はあなたを心から尊敬し驚嘆しますの読み方
浜尾四郎 「悪魔の弟子」

...心からお詫をしようとは思ひこんでは居なかつた...   心からお詫をしようとは思ひこんでは居なかつたの読み方
平出修 「夜烏」

...心から感謝します...   心から感謝しますの読み方
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」

...メアリを心から愛しています...   メアリを心から愛していますの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」

...大将はそれを哀れに思って慰めようとする心から...   大将はそれを哀れに思って慰めようとする心からの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...好奇心から常陸夫人は物の間からのぞいて見るのであったが...   好奇心から常陸夫人は物の間からのぞいて見るのであったがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...心からそれを信じている...   心からそれを信じているの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...本心からその道をまなぼうとする者でない限り...   本心からその道をまなぼうとする者でない限りの読み方
山本周五郎 「ちくしょう谷」

...今にして心から醒めなければ...   今にして心から醒めなければの読み方
吉川英治 「折々の記」

...彼としてはこの戦時にあって共々一城を守る家臣としての悲壮なる忠諫(ちゅうかん)のやむべからざるを心からもいったのである...   彼としてはこの戦時にあって共々一城を守る家臣としての悲壮なる忠諫のやむべからざるを心からもいったのであるの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...心から飲みあう友がないからだ...   心から飲みあう友がないからだの読み方
吉川英治 「※[#「さんずい+鼾のへん」、第4水準2-79-37]かみ浪人」

「心から」の書き方・書き順

いろんなフォントで「心から」

「心から」の英語の意味


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