例文・使い方一覧でみる「微」の意味


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...顕鏡で不思議なものを見せることにした...   顕微鏡で不思議なものを見せることにしたの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...二つとも(かす)かに息があった...   二つとも微かに息があったの読み方
田中貢太郎 「西湖主」

...ただ運命が私達のうえに笑(ほほえ)むか否かによってのみ決するのだから...   ただ運命が私達のうえに微笑むか否かによってのみ決するのだからの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...何か笑(ほほえ)ましい感じで...   何か微笑ましい感じでの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...顕鏡をのぞく力もない...   顕微鏡をのぞく力もないの読み方
永井隆 「この子を残して」

...自分(じぶん)の伴侶(なかま)が一つに相(あひ)倚(よ)り相(あひ)抱(いだ)いて風(びふう)にさへ絶(た)えず響(ひゞき)を立(た)てゝ戰慄(せんりつ)しつゝあるのである...   自分の伴侶が一つに相倚り相抱いて微風にさへ絶えず響を立てゝ戰慄しつゝあるのであるの読み方
長塚節 「土」

...普通に酸化亜鉛の粉を非常に細かくすると皆丸い粒子になってしまうのである...   普通に酸化亜鉛の粉を非常に細かくすると皆丸い微粒子になってしまうのであるの読み方
中谷宇吉郎 「霜柱と白粉の話」

...土の中に非常に細かい粒子が混じていることが大切な要素であることが分り...   土の中に非常に細かい微粒子が混じていることが大切な要素であることが分りの読み方
中谷宇吉郎 「凍上の話」

...(かす)かな響をたてていました...   微かな響をたてていましたの読み方
原民喜 「誕生日」

...このような単純不可分という小な事物を対象とするときに...   このような単純不可分という微小な事物を対象とするときにの読み方
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」

...葉心は白色あるいは紅を帯びた白色の粉粒をその嫩葉に布(さんぷ)している...   葉心は白色あるいは微紅を帯びた白色の粉粒をその嫩葉に布しているの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...積極な生きてゆく態度というものの妙な複雑さを思います...   積極な生きてゆく態度というものの微妙な複雑さを思いますの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...行の御外出をされるのである...   微行の御外出をされるのであるの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...酒宜飲魚無飽...   酒宜微飲魚無飽の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...近い大通りから馬車の通る音が(かすか)に聞えるばかりである...   近い大通りから馬車の通る音が微に聞えるばかりであるの読み方
シュニッツレル Arthur Schnitzler 森鴎外訳 「みれん」

...宇乃はまだ見たことがなかったか」「はい」といって宇乃はまた笑した...   宇乃はまだ見たことがなかったか」「はい」といって宇乃はまた微笑したの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...黒木は白い歯を露(あら)わして笑した...   黒木は白い歯を露わして微笑したの読み方
夢野久作 「復讐」

...また漢室の末が衰しても...   また漢室の末が衰微してもの読み方
吉川英治 「三国志」

「微」の読みかた

「微」の書き方・書き順

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