...御縁を結ぶ: 結婚する...
...御縁を切る: 縁を切る、縁を断つ...
...御縁がある: 運命的な出会いがある...
...御縁を頂く: 運命的な縁ができる...
...御縁をたやす: 縁がたくさんある、縁が巡ってくる...
...御姉様の御縁談が急にきまつてしまつた時...
芥川龍之介 「秋」
...御縁の上の大殿様だけは...
芥川龍之介 「地獄変」
...丁度御縁の眞向に...
芥川龍之介 「地獄變」
...それについて、御縁女、相談に来(わ)せられたかな……糸七は蟇と踞み、南瓜の葉がくれ、尾花を透かして、蜻蛉の目で、覗きながら、咄嗟(とっさ)に心(むね)で思ううちに、框(かまち)の障子の、そこに立ったお京の、あでやかに何だか寂しい姿が、褄さきが冷いように、畳をしとしと運ぶのが見えて、縁の敷居際で、すんなりと撓(しな)うばかり、浮腰の膝をついた...
泉鏡花 「薄紅梅」
...それぢや何かの御縁がありますね...
田中貢太郎 「水郷異聞」
...「お隣になっておるから御縁が深い...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...今日は特別に御縁日ででもあるのか知ら...
中里介山 「大菩薩峠」
...何も御縁だ...
夏目漱石 「坑夫」
...どんな御縁か御主人樣はことの外信用して下さいました」お茂與(もよ)は斯う言つて眉を落すのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...御縁づきになる事は...
長谷川時雨 「九条武子」
...今日の夕ぐれの御使ひを君が御縁の方よりと知りてなり...
一葉 「暗夜」
...それでは御縁組のある両家ともお知合なのですね...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 森鴎外訳 「家常茶飯」
...あまり苦痛とは御縁がなくているけれども...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この御縁談のない昔と諦めて...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...「長い御縁の望まれぬ師」と思えば...
吉川英治 「剣の四君子」
...かねて内々の御縁談が...
吉川英治 「私本太平記」
...お互いの身の上や心の底などお話しあう御縁もなかったでしょうに」「それも所は住吉の浜...
吉川英治 「私本太平記」
...御縁あってかく御厚遇をうけましたが...
吉川英治 「新書太閤記」
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