...御山蕎麦を食べに行こう...
...御山蕎麦は地元の特産品だ...
...この辺に御山蕎麦屋さんはありますか?...
...御山蕎麦とともに地酒を楽しむ...
...御山蕎麦をつまみに話が弾んだ...
...それから此の御山に最早や二十年のとしつきと云うもの...
谷崎潤一郎 「三人法師」
...御山の裾曲(すそわ)に盤石座(ばんじゃくざ)を構え...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...しかし、御山の姿は、なかなかしじゅう拝めるというわけにはゆかぬ...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...(おそらく御山を拝んだ手を額にかざして――その様子が想いやられる)...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...せっかく話を聞こうと思ったのに」「御山へ御登りなさいますか」「うん...
夏目漱石 「二百十日」
...御山へは登れるんだろう」「ねえい」「大丈夫かい」と碌さんは下女の顔を覗(のぞ)き込む...
夏目漱石 「二百十日」
...阿蘇(あそ)の御山は割れるばかりにごううと鳴る...
夏目漱石 「二百十日」
...御山婦美(おやまふみ)も来(く)まいぞ...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...御山同心が大寺源十郎を一應取調べて居ると...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...さっぱりと掃き清められた御山内には...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...御山(みせん)の神聖を守護して不浄の凡俗のこれに近づくを戒め...
柳田国男 「山の人生」
...御山の址(あと)を弔(とむら)う意味でなら何のさしつかえもあるまい...
吉川英治 「新書太閤記」
...御山(みやま)を追われる覚えはない」「貴様がきょう講堂でしゃべったことは...
吉川英治 「親鸞」
...「法(のり)の御山(みやま)において暴力を働くものこそ...
吉川英治 「親鸞」
...「この御山(みやま)が...
吉川英治 「親鸞」
...この御山(みやま)は仏法の道場なのです...
吉川英治 「親鸞」
...それを“法(のり)の御山(みやま)”といい“名僧智識の家”と見るので...
吉川英治 「随筆 新平家」
...おどろしき御山の冬...
吉川英治 「随筆 新平家」
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