例文・使い方一覧でみる「弥」の意味


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...沢山の次馬の面前を犯人は如何にして逃去ることが出来たのか...   沢山の弥次馬の面前を犯人は如何にして逃去ることが出来たのかの読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...見物の次馬どもも承知した...   見物の弥次馬どもも承知したの読み方
大杉栄 「獄中記」

...其の中から南無阿陀仏と書いた石を落した...   其の中から南無阿弥陀仏と書いた石を落したの読み方
田中貢太郎 「長者」

...道阿が可哀そうでございます...   道阿弥が可哀そうでございますの読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...盲目(めくら)の剣客と二人して隠れているこの勒寺長屋...   盲目の剣客と二人して隠れているこの弥勒寺長屋の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...之助がはじめたのはそういう本格的のやり方でなく...   弥之助がはじめたのはそういう本格的のやり方でなくの読み方
中里介山 「百姓弥之助の話」

...丸橋忠の一味――」「エッ...   丸橋忠弥の一味――」「エッの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...鎌倉の深田久(ふかだきゅうや)氏の家へ泊った時の朝御飯は...   鎌倉の深田久弥氏の家へ泊った時の朝御飯はの読み方
林芙美子 「朝御飯」

...々(いよいよ)本田が気に入ッたと云うんですか」言様が些し烈(はげ)しかッた...   弥々本田が気に入ッたと云うんですか」言様が些し烈しかッたの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...がとうごぜえ……(気味が悪くなったのか造がチョイと手を離す)仙太 兄さん...   がとうごぜえ……仙太 兄さんの読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...興津五右衛門景吉は高桐院(こうとういん)の墓に詣(もう)でて...   興津弥五右衛門景吉は高桐院の墓に詣でての読み方
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」

...二 踊歌の流伝『鹿島志』以下の書に採録せられた勒謡の一篇は...   二 踊歌の流伝『鹿島志』以下の書に採録せられた弥勒謡の一篇はの読み方
柳田国男 「海上の道」

...萩原直(はぎわらなおや)へのちぞいにというはなしは兄から聞かされた...   萩原直弥へのちぞいにというはなしは兄から聞かされたの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...六郎兵衛が通りへ出たとき、松平家の他の二人と、吉とで、宇乃と虎之助を伴れ戻して来た...   六郎兵衛が通りへ出たとき、松平家の他の二人と、弥吉とで、宇乃と虎之助を伴れ戻して来たの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...毛皮を身に纏(まと)って横わっている不(うみ)の女の傍に...   毛皮を身に纏って横わっている不弥の女の傍にの読み方
横光利一 「日輪」

...挙(いやあ)げて」「鎧(よろ)う籠手(こて)ども……」「草刈る手ども」「ひとつ環(わ)なりに……」「月と共に」「天地(あめつち)の幸(さち)...   弥挙げて」「鎧う籠手ども……」「草刈る手ども」「ひとつ環なりに……」「月と共に」「天地の幸の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...浅野兵衛さまがお越しあそばされました」とのことに...   浅野弥兵衛さまがお越しあそばされました」とのことにの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...兵衛と共に、副使(ふくし)として同行してきた於通は、そのあとで、女は女同士、こまやかな思いやりのうちに、「秀吉様にも、明けてもくれても、惜しい父子(おやこ)を死なしたと、何につけても、勝入様のおうわさを持ち出され、お若いころの、むかし語りまで、私たちも、よくお伺いしておりまする」と告げて、秀吉の直筆になる二通の手紙をふたりへ渡した...   弥兵衛と共に、副使として同行してきた於通は、そのあとで、女は女同士、こまやかな思いやりのうちに、「秀吉様にも、明けてもくれても、惜しい父子を死なしたと、何につけても、勝入様のおうわさを持ち出され、お若いころの、むかし語りまで、私たちも、よくお伺いしておりまする」と告げて、秀吉の直筆になる二通の手紙をふたりへ渡したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「弥」の読みかた

「弥」の書き方・書き順

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「弥」の英語の意味

「弥なんとか」といえば?   「なんとか弥」の一覧  


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