...幾分お待たせしましたか? (How long have you been waiting?)...
...彼女の態度は幾分不機嫌なように見える...
...彼の発言は幾分的外れでした...
...彼は幾分震えながら話しました...
...この問題については、幾分微妙な状況です...
...幾分かは働いたのであろう...
芥川龍之介 「西郷隆盛」
...幾分の必要がありはしないかと...
芥川龍之介 「二つの手紙」
...幾分(いくぶん)尾鰭(おひれ)をつけて面白(おもしろ)おかしくなっているまでじゃ...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...唯だ幾分気丈とでも云ふやうな点のある...
伊藤野枝 「ウォーレン夫人とその娘」
...そして毎月幾分の金をやってどこかのホテルの一室に一生を幽閉同様にして置く...
大杉栄 「日本脱出記」
...私は幾分誇張して言えば...
高見順 「如何なる星の下に」
...幾分嘲(あざけ)るような調子で...
橘外男 「逗子物語」
...其幾分を感ぜずに居られません...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...この生活欲は性質からいうと幾分カラマゾフ的だね...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...私も幾分恥しいが...
外村繁 「澪標」
...その仕事も大体の見通しがついて幾分ホットした頃のことである...
中谷宇吉郎 「先生を囲る話」
...様子も幾分か立優(たちまさ)って見えた...
夏目漱石 「行人」
...いかに愚(ぐがい)なる主人といえども生徒に対して幾分かの重みがあるように思われる...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...未だ搾り切れずに幾分の生気を剰(あま)して居る人間は...
羽志主水 「監獄部屋」
...邪力幾分か減散すれば...
南方熊楠 「十二支考」
...伯父は幾分(いくぶん)か眉を顰(ひそ)めてその思慮無(はしたな)きを疎(うと)んずる色あれども伯母なる人は親身(しんみ)の姪(めい)とてその心根(こころね)を哀れに思い「今度こそモー直(じ)きに帰るよ...
村井弦斎 「食道楽」
...この牡山羊のすべての部分に幾分結石病的素質があったと信ずる理由が大いにある...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...不徳の罪滅しに何かの難事を課せられることは幾分か気やすめになるのであるが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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