...僅かに数巻の詩文集と数幀(すうたう)の山水とのあるばかりである...
芥川龍之介 「僻見」
...――わが家(や)の蔵幅(ざうふく)はこの数幀のみなり...
芥川龍之介 「わが家の古玩」
...壁上のベクリンが画幀(ぐわてい)も常よりはいと鮮やかに見られ候...
石川啄木 「渋民村より」
...女持ちの紙入芥川本の裝幀にはじめて關係した「夜來の花」(大正十年三月新潮社版)のときのことである...
小穴隆一 「二つの繪」
...名越國三郎氏は書物の裝幀畫に骨を折つて下すつた...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...装幀も組方も洗練が足りない...
種田山頭火 「行乞記」
...これに原文のテキストと並行した小泉一雄(こいずみかずお)氏の邦文解説を加えさらに装幀(そうてい)の意匠を凝らしてきわめて異彩ある限定版として刊行したものだそうである...
寺田寅彦 「小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」」
...装幀の事は今迄専門家にばかり依頼してゐたのだが...
夏目漱石 「『心』自序」
...この詩集の装幀に就いては...
萩原朔太郎 「月に吠える」
...装幀がパッとしない...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...裝幀本の菫がかつた褐色...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から」
...三岸節子の装幀で...
宮本百合子 「傷だらけの足」
...非常に立派な装幀で...
宮本百合子 「業者と美術家の覚醒を促す」
...高山の本の装幀をたのみます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...手帖の裝幀を見くらべたりしながら少しでもあなたのそばに永くゐたいといふ文房具の買ひ方に...
室生犀星 「はるあはれ」
...それより更に書物の装幀(そうてい)として悦ばれる日が近いでありましょう...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...在欧中の画稿から諸種の面白い材題を撰んで此(この)書の挿画(さふぐわ)と装幀とに割愛せられたのはかたじけない...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...此書の装幀は、友人正宗得三郎君の筆を煩はした...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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