...小生はその点では装幀者に小穴隆一君を得てゐる事を頗る幸福に思つてゐるものです...
芥川龍之介 「装幀に就いての私の意見」
...本の装幀もうまかった...
上村松園 「三人の師」
...六月九日塚本サンヨリ菓子――十七日「三つの寳」サシヱ全部渡シズミ――二十日「湖南の扇」ノ裝幀仕事全部渡シズミ――二十五日春日ニテつる助...
小穴隆一 「二つの繪」
...明治三十八年六月に滿谷國四郎氏の畫裝幀で...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...名越國三郎氏は書物の裝幀畫に骨を折つて下すつた...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...みんな粗末な裝幀で...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...なぜかならば我等の芸術を装幀するものは...
萩原朔太郎 「装幀の意義」
...つまりその本当の装幀は...
萩原朔太郎 「装幀の意義」
...『踏絵』の装幀(そうてい)が...
長谷川時雨 「柳原※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子(白蓮)」
...装幀がパッとしない...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...しかし贅沢に装幀した本が...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...経巻の装幀(そうてい)そのほかのこまごまとしたものを...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...蓋(けだ)し装幀用の純和紙として之以上のものは他に決してないであらう...
柳宗悦 「和紙十年」
...昔の本は外形装幀などから...
柳田國男 「書物を愛する道」
...装幀のことについてはいろいろと迷ってしまった...
山之口貘 「装幀の悩み」
...(昭和二十六年十二月)客窓雑記春徂(ゆ)くやまごつく旅の五六日装幀とか...
吉川英治 「随筆 新平家」
...装幀としても新しい試みだったし...
吉川英治 「随筆 新平家」
...「新・平家物語」二十四巻を新装版八巻に改幀...
吉川英治 「年譜」
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