...七 常山の花まだ小学校に通(かよ)ったころ...
寺田寅彦 「花物語」
...一株の大きな常山木(じょうざんぼく)があって桃色がかった花がこずえを一面におおうていた...
寺田寅彦 「花物語」
...殆ど富永と同時代でありました湯淺常山が「文會雜記」といふ本に富永の本を批評しまして...
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」
...常山木の幹でとらえた見事な甲虫はいかめしい角を立てて虫籠の中にいる...
中谷宇吉郎 「寅彦の遺跡」
...それが意外にも『常山紀談(じょうざんきだん)』だったので健三は少し驚ろいた...
夏目漱石 「道草」
...「私(わたし)ゃ旧弊だからこういう古い講談物が好きでしてね」彼は『常山紀談』を普通の講談物と思っているらしかった...
夏目漱石 「道草」
...『常山紀談』を普通の講談ものとして考える程度であった...
夏目漱石 「道草」
...常山賊ヲ罵ルノ烈ヲ学ブ能ハズシテ...
成島柳北 「祭舌文」
...『常山紀談』細川忠興(ただおき)妻義死の条...
南方熊楠 「十二支考」
...『常山紀談』にいわく...
南方熊楠 「十二支考」
...やゝ尋常山野のものと異なつた特色をもつて居る...
柳田國男 「信濃桜の話」
...常山の蛇の首尾尽(こと/″\)く動くが如く...
山路愛山 「明治文学史」
...常山の趙子龍(ちょうしりゅう)...
吉川英治 「三国志」
...われは常山(じょうざん)の子龍趙雲(しりゅうちょううん)である...
吉川英治 「三国志」
...「常山の趙雲(ちょううん)子龍とはそれがしなり...
吉川英治 「三国志」
...常山の趙子龍(ちょうしりゅう)と答えると...
吉川英治 「三国志」
...常山の趙子龍(ちょうしりゅう)...
吉川英治 「三国志」
...孔明とひとつになって別れた常山の子龍趙雲(ちょううん)であった...
吉川英治 「三国志」
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