例文・使い方一覧でみる「帳」の意味


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...電灯の光の落ちた机の上には書類や簿や雑誌など...   電灯の光の落ちた机の上には書類や帳簿や雑誌などの読み方
芥川龍之介 「誘惑」

...黒い表紙の写生が目に付いた...   黒い表紙の写生帳が目に付いたの読み方
石川啄木 「鳥影」

...桃割れを緋もみの裂でつつんだりして場に坐っていた...   桃割れを緋もみの裂でつつんだりして帳場に坐っていたの読み方
上村松園 「四条通附近」

...そして例(いつも)の几面な調子で...   そして例の几帳面な調子での読み方
薄田泣菫 「茶話」

...頭の上に垂れ下がっている萌黄(もえぎ)の蚊...   頭の上に垂れ下がっている萌黄の蚊帳の読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...面は綴じてもなければ...   帳面は綴じてもなければの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」

...場で番頭や手代や...   帳場で番頭や手代やの読み方
寺田寅彦 「銀座アルプス」

...蚊(かや)を仕舞う...   蚊帳を仕舞うの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...自分は忘れた時の爲めにと思つて手を出したら偶然どこかの盆踊唄といふのが書いてあつたのを見つけた...   自分は忘れた時の爲めにと思つて手帳を出したら偶然どこかの盆踊唄といふのが書いてあつたのを見つけたの読み方
長塚節 「炭燒のむすめ」

...天保九年の大名の宿の中に...   天保九年の大名の宿帳の中にの読み方
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究後日譚」

...金色の紋章のはいった警察手をとりだすと...   金色の紋章のはいった警察手帳をとりだすとの読み方
久生十蘭 「金狼」

...巻尺を取出して上着の裾までの距離を測ると手を取出して...   巻尺を取出して上着の裾までの距離を測ると手帳を取出しての読み方
久生十蘭 「魔都」

...蚊(かや)の外から...   蚊帳の外からの読み方
火野葦平 「花と龍」

...玄関わきの場から出て来た...   玄関わきの帳場から出て来たの読み方
牧逸馬 「ロウモン街の自殺ホテル」

...またちょいと鍛芝居へ出たらすぐにお金がとれた...   またちょいと鍛帳芝居へ出たらすぐにお金がとれたの読み方
正岡容 「初看板」

...重たい画を載せると同時に両方の膝頭がガクガクと戦(おのの)いているのに気が付いた...   重たい画帳を載せると同時に両方の膝頭がガクガクと戦いているのに気が付いたの読み方
夢野久作 「けむりを吐かぬ煙突」

...日記と首引きをしながら...   日記帳と首引きをしながらの読み方
夢野久作 「霊感!」

...台を調べまするが...   台帳を調べまするがの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「帳」の読みかた

「帳」の書き方・書き順

いろんなフォントで「帳」

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「帳」の英語の意味

「帳なんとか」といえば?   「なんとか帳」の一覧  


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