...結局それをその構成者の稟資(ひんし)(temperament)に帰することが出来るといっている...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...この決定は非常に規則正しく復帰する各種の周期的現象に基づくものである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...帰するところは一方では各自がおのれの欲するところを他に施して決して相争わぬに反し...
丘浅次郎 「理想的団体生活」
...死灰(しかい)に帰する能(あた)わず...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...文化の理論は認識論に帰する...
戸坂潤 「クリティシズムと認識論との関係」
...「減刑運動」を宣伝し煽動した功績は殆んど専ら新聞紙に帰するわけだ...
戸坂潤 「社会時評」
...純粋直観がかく形式的直観に帰するとすれば...
戸坂潤 「物理的空間の成立まで」
...酒に限る――酒に落ちゆくよりほかののがれ場はないというに帰する...
中里介山 「大菩薩峠」
...あるいはその原子の連鎖が完全に出来てひとりでに事柄が分ってきて初めて気が付くかという位の差に帰するものらしい...
中谷宇吉郎 「米粒の中の仏様」
...鉛筆で描いた線には幅があるという点に帰するのである...
中谷宇吉郎 「地球の円い話」
...その所信に帰するのである...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...第二の印象の諸性質に別個の継続した存在を帰する先入観は非常に強力なので...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...継続した存在を帰することはないので...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...最近の擾乱中の人民の喪失と苦難とに帰するのが正しいであろう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...帰するところまったく自己の不明にあることを深く詫び...
吉川英治 「三国志」
...騒ぎは帰するところがない...
吉川英治 「親鸞」
...また人間それぞれの生涯にも帰するところの“答え”を出しておいてくれたことにある...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...事実の責任を他に嫁せずして自己に帰することである...
和辻哲郎 「停車場で感じたこと」
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