例文・使い方一覧でみる「巳」の意味


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...広は鳥の方へ往った...   広巳は鳥の方へ往ったの読み方
田中貢太郎 「春心」

...広はいらいらした...   広巳はいらいらしたの読み方
田中貢太郎 「春心」

...広は前方(むこう)が知っていて己の知らないと云う女に好奇心を動かした...   広巳は前方が知っていて己の知らないと云う女に好奇心を動かしたの読み方
田中貢太郎 「春心」

...「うん」「どんな夢だ」広はビールを一口飲んだ...   「うん」「どんな夢だ」広巳はビールを一口飲んだの読み方
田中貢太郎 「春心」

...渡してもらわなくちゃ帰らない」「なに」広は火鉢をすてて床(とこ)の方へ走った...   渡してもらわなくちゃ帰らない」「なに」広巳は火鉢をすてて床の方へ走ったの読み方
田中貢太郎 「春心」

...之吉はその場に倒れてしまった...   巳之吉はその場に倒れてしまったの読み方
田中貢太郎 「雪女」

...之助はなにか瞑想にでもはいりこんでいったようでした...   巳之助はなにか瞑想にでもはいりこんでいったようでしたの読み方
豊島与志雄 「古木」

...」之助はそれには答えませんでした...   」巳之助はそれには答えませんでしたの読み方
豊島与志雄 「古木」

...克は松吉には目もくれませんでした...   克巳は松吉には目もくれませんでしたの読み方
新美南吉 「疣」

...之助は文明開化の明かるい火を一つ一つともしてゆくような気がした...   巳之助は文明開化の明かるい火を一つ一つともしてゆくような気がしたの読み方
新美南吉 「おじいさんのランプ」

...伊藤博文(いとうひろふみ)や伊藤代治(いとうみよじ)のつくつたものである...   伊藤博文や伊藤巳代治のつくつたものであるの読み方
蜷川新 「天皇」

...早起きの小僧代吉が見附け...   早起きの小僧巳代吉が見附けの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...在來氏が開拓して來た耽美主義の畠に『お艶殺し』の如き『神童』の如き或は又『お才と之助』の如き文字通り底氣味の惡い Fleurs du Mal を育ててゐた...   在來氏が開拓して來た耽美主義の畠に『お艶殺し』の如き『神童』の如き或は又『お才と巳之助』の如き文字通り底氣味の惡い Fleurs du Mal を育ててゐたの読み方
堀辰雄 「芥川龍之介論」

...「辰(たつみ)でしたな」と大野は云った...   「辰巳でしたな」と大野は云ったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...寛政丁に錦橋が江戸に入つた時...   寛政丁巳に錦橋が江戸に入つた時の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その二百九十七わたくしは安政丁の歳老中阿部伊勢守正弘捐館(えんくわん)の事を記して...   その二百九十七わたくしは安政丁巳の歳老中阿部伊勢守正弘捐館の事を記しての読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...木村牧師は芝白金教会を建てたり、後には信州に行って小諸義塾を設立して、島崎藤村、三宅克、丸山晩霞などを教員に迎えたりした人で、藤村は明治学院時代に木村家の書生をしていたこともあったようである...   木村牧師は芝白金教会を建てたり、後には信州に行って小諸義塾を設立して、島崎藤村、三宅克巳、丸山晩霞などを教員に迎えたりした人で、藤村は明治学院時代に木村家の書生をしていたこともあったようであるの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...吉原や辰(たつみ)へでも...   吉原や辰巳へでもの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「巳」の読みかた

「巳」の書き方・書き順

いろんなフォントで「巳」

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