...どの道筋でも『川止め』という厄介な事があった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...もしこれを出さないと何かいい草をつけて川止め以上の日数を浪費させられることがある...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...だから川止めで宿銭をドシドシ取られるような苦痛は無いが長くなると食料を買込む位の費用はかかる...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...別に川止めにも出会わず無事に東京へ着いた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...川止めなども旧藩時代の如く殊更らなことをせぬから何の滞りもなかったのである...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...川止めになるのであった...
直木三十五 「南国太平記」
...是非にと――何分の川止めで...
直木三十五 「南国太平記」
...(こんな雨の夜、川止めの日、ゆっくりと、別れの言葉を交したなら――)と、思うと、しとしと降っている雨の音までが、自分等を、悲しませたり、羨ませたりしたさに、降って来たもののように感じられた...
直木三十五 「南国太平記」
...君父の不慮の死、お家重代の宝物の紛失、忠臣の難儀、孝子の旅立ち、忠僕の艱苦、道中の雲助、大井川の川止め、江戸へ出ると三社前の水茶屋女、見覚えのある編笠姿、たそや行燈、見返り柳、老父の病いを癒すべく朝鮮人蔘を得るための娘の身売り、それを助ける若侍、話し合ってみればそれが幼時に別れた兄妹、それから手掛りがついて仇敵の所在がわかり、そこで鎖帷子(くさりかたびら)、名乗り合い、本懐遂げて帰参のよろこび、国許に待つ許婚と三々九度といったようなどれもこれも同じようなものであった...
林不忘 「仇討たれ戯作」
...阿久津(あくつ)の鬼怒川が出水して川止めになり...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...天竜川が出水のため川止めだということで...
山本周五郎 「薊」
...まだ川止め状態のまま...
吉川英治 「私本太平記」
...武蔵府中の駅路(うまやじ)で川止めにあっていた...
吉川英治 「私本太平記」
...それとこの川止め客の混雑とで...
吉川英治 「私本太平記」
...でなくとも、二日の川止めに、いら立っていた供人たちなので、皆、外をにらんで、いまいましがった...
吉川英治 「私本太平記」
...かく川止めの泊りをかさね...
吉川英治 「私本太平記」
...木曾川で数日川止めに遭ったほか...
吉川英治 「私本太平記」
...川止めの関を放ち...
吉川英治 「私本太平記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 歌手の田原俊彦さん: 芸能生活47年目、82枚目シングルをリリースし、ライブツアー開催を意気込む。🎤
- 野球選手の小笠原慎之介さん: MLBナショナルズから巨人で日本復帰 🤾♂️
- 野球選手の大谷翔平さん: 第2子の無事な誕生を報告しました 👶
時事ニュース漢字 📺
