...尤(もっと)もそれは彼の直感によったものではあったけれど...
海野十三 「地球発狂事件」
...尤(もつと)もな話で...
薄田泣菫 「茶話」
...………尤(もっと)も...
谷崎潤一郎 「細雪」
...尤(もっと)もあの年は秋に本家が東京へ移住したばかりで...
谷崎潤一郎 「細雪」
...尤も手入れが届いているのは庭ばかりでなく...
谷崎潤一郎 「蘿洞先生」
...尤(もっと)もそれを信用する争議団員は一人もありはしなかったが……しかし...
徳永直 「眼」
...尤も西田哲学がブルジョア哲学であるということは...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...現今スポーツとキネマとが並べられるのは甚だ尤もなことでなくてはならぬ...
戸坂潤 「思想としての文学」
...尤もその代りとして重野安繹(しげのやすつぐ)先生が来られたのであるが...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...尤も大井筒屋の先代は山氣があつて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...飯を三日分づつ炊く方が惡いぢやないか」「まア、そん事で、尤も、日に三度店屋物(てんやもの)を取つちや、あつしの身上が保たねえ」「それからお化けはどうしたんだ」「あ、忘れちやいけねえ――細田屋の奧座敷、叔母は花嫁道具の番のやうに、次の間の六疊に寢た...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...尤も仰向になつて居ましたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...居候の役目ぢやないの――尤(もつと)も船に乘つてゐたら...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...尤(もっと)も馬の方もへとへとになっていたのだから...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...特に女子に限りて教訓するが如きは至極尤(もっとも)に聞ゆれども...
福沢諭吉 「女大学評論」
...尤もそれらの兇器は勿論玩具でサーベルはボール紙に銀紙を貼つたものであり...
牧野信一 「気狂ひ師匠」
...尤も圓朝の速記のはよーく見ると「稼いでおくんなさいよ...
正岡容 「我が圓朝研究」
...此邊り山中尤巨竹多し...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
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