例文・使い方一覧でみる「少しも」の意味


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...顏全體に血の色とては少しも見えず...   顏全體に血の色とては少しも見えずの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...馬喰町時代の椿岳の画は克明に師法を守って少しも疎(おろ)そかにしなかった...   馬喰町時代の椿岳の画は克明に師法を守って少しも疎そかにしなかったの読み方
内田魯庵 「淡島椿岳」

...宿の人達が少しも不審をおこさぬ所を見ると...   宿の人達が少しも不審をおこさぬ所を見るとの読み方
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」

...それが少しも見えなかったというのは...   それが少しも見えなかったというのはの読み方
江戸川乱歩 「少年探偵団」

...少しも遺憾とは思わなかった...   少しも遺憾とは思わなかったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...少しも不調和な感じはしない...   少しも不調和な感じはしないの読み方
豊島与志雄 「自由人」

...しかも彼はそれに少しも注意をしなかった...   しかも彼はそれに少しも注意をしなかったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...女は私の少しも氣附かなかつたまつ暗な...   女は私の少しも氣附かなかつたまつ暗なの読み方
南部修太郎 「ハルピンの一夜」

...往来の人に恵を乞う様子などは少しもありません...   往来の人に恵を乞う様子などは少しもありませんの読み方
野村胡堂 「悪人の娘」

...感覚は継続した存在の想念を少しも与えない...   感覚は継続した存在の想念を少しも与えないの読み方
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」

...その家のなかの様子は少しも見えなかったけれど...   その家のなかの様子は少しも見えなかったけれどの読み方
堀辰雄 「三つの挿話」

...二人の男は少しもうろたえなかった...   二人の男は少しもうろたえなかったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」

...少しも濃淡なく一様に藤色に染んだので...   少しも濃淡なく一様に藤色に染んだのでの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...右に向かんとすれば人と荷物とにささへられて少しも動けず...   右に向かんとすれば人と荷物とにささへられて少しも動けずの読み方
正岡子規 「従軍紀事」

...少しも憂ひがきかなかつた...   少しも憂ひがきかなかつたの読み方
水上滝太郎 「大阪の宿」

...「誰やらは旅に出たけれど少しも直らなかった」と言ったところ...   「誰やらは旅に出たけれど少しも直らなかった」と言ったところの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...一 独創的な仕事では少しもないこと...   一 独創的な仕事では少しもないことの読み方
柳宗悦 「益子の絵土瓶」

...日本ではまだ少しも研究せられないのは...   日本ではまだ少しも研究せられないのはの読み方
柳田国男 「海上の道」

「少しも」の書き方・書き順

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「少しも」の英語の意味


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