...丁度(ちょうど)春(はる)の小禽(ことり)そのまま...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...その間から母屋の中庭にかけては小禽たちの鳥舎...
上村松園 「画室談義」
...もう一人は小禽暖室(しょうきんだんしつ)の畜養(ちくよう)主任の椋島二郎(むくじまじろう)という者...
海野十三 「爬虫館事件」
...此の爬虫館と小禽暖室の辺であってみれば...
海野十三 「爬虫館事件」
...蝉や小禽の死骸が...
薄田泣菫 「西大寺の伎藝天女」
...大きな籠(かご)に啼(な)いている小禽(ことり)の声が...
徳田秋声 「あらくれ」
...小禽(ことり)が怡(うれ)しげな声をたてて啼(な)いていた...
徳田秋声 「あらくれ」
...朝の森に小禽(ことり)が囁(さえず)るような楽しさで話すのだったが...
徳田秋声 「仮装人物」
...例の小禽の囀(さえず)りが耳につくだけであった...
徳田秋声 「黴」
...「あめりか物語」中最終の短篇にも書いた通り紐育(ニユウヨオク)湾頭の離島(はなれじま)に夜(よる)の小禽(ことり)が鳴く「六月の夜(よ)の夢」を見たのは...
永井荷風 「海洋の旅」
...婦人は小禽の声に小砂利を踏む跫音(あしおと)にも自然と気をつけ...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...小禽や鴉の声も聞えない...
永井荷風 「百花園」
...高い枯草の間から小禽(ことり)の群が鋭い声を放ちながら...
永井荷風 「放水路」
...まるで灰のように小禽(ことり)が立った...
吉川英治 「上杉謙信」
...梅花小禽(きん)と函題にある半切ほどな繪なのである...
吉川英治 「折々の記」
...小禽(ことり)が...
吉川英治 「親鸞」
...小禽(ことり)、獣(けもの)のたねまで、益(えき)するものは、山野へ放った...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...と小禽(ことり)の声がふと耳に沁む...
吉川英治 「宮本武蔵」
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