...やがて小気味の悪い微笑をうかべた...
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「暗号舞踏人の謎」
...迷惑にもまたどこやらに小気味よきところもありたるが...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...私は小気味よく眺めやった...
豊島与志雄 「或る男の手記」
...小気味よく混じり合ってる性質だった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...余所(よそ)の見る眼も小気味よい...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...ところでこの高圧の微小気泡ができる場合に...
中谷宇吉郎 「白い月の世界」
...町人風の小気のきいた様子で...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...身扮(みなり)も定吉は小気のきいた丁稚姿で...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...私は、その視線に、鋭く、小気味好く、快く、突き刺された...
牧野信一 「鱗雲」
...小気味の好いことです...
牧野信一 「附「歌へる日まで」」
...これこそ小気味よう図抜けてゐまツせ...
村上浪六 「上方者の啖呵」
...いかにも小気味よく言ってのけられたではないか...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...小気味よく丈夫だ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「虎は罠(わな)にかかったぞ」袁術も、山を降りて、味方のうしろから督戦に努め、「呂布の首も、今こそ、わが手の物」と、小気味よげに、指揮をつづけていた...
吉川英治 「三国志」
...あいかわらず小気味(こきみ)のいいやつ...
吉川英治 「神州天馬侠」
...小気味(こきみ)よげに三人をにらんでいた伴天連風(バテレンふう)の怪人(かいじん)は...
吉川英治 「神州天馬侠」
...小気味の悪い……」「それ程な者でなくては...
吉川英治 「平の将門」
...なにか小気味のわるさを感じたかもしれない...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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