...あらゆる旧物を破壊して根底から新文明を創造しようとした井侯の徹底的政策の小気味よさは事毎に八方へ気兼(きがね)して※咀逡巡(しそしゅんじゅん)する今の政治家には見られない...
内田魯庵 「四十年前」
...さっきから小気味よげに...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...さも小気味よげな満足の面持(おももち)で...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...小気味よくやりとりをしていた...
寺田寅彦 「夏目漱石先生の追憶」
...小男(こおとこ)ながら小気味よく稼ぐ辰(たつ)爺さんがこぼす...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...絶えず小気味悪く...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...万端の行き方が小気味がよく...
中里介山 「大菩薩峠」
...小気味よげに見た友田喜造は...
火野葦平 「花と龍」
...絶対に癒らん!」小気味がよいといふ風にきつぱり言ひ切ると...
北條民雄 「間木老人」
...自分のすきでない共産党や共産党員がやっつけられるという小気味よさにだまされて...
宮本百合子 「新しい抵抗について」
...小気味がいいやら! 若いとめは体じゅう燃えるような気持だ...
「共同耕作」
...また一面には小気味よくも感じ...
室生犀星 「性に眼覚める頃」
...なんとなく小気味わるく思われて...
吉川英治 「江戸三国志」
...小気味よげに見送りながら前進してしまった...
吉川英治 「三国志」
...伊那丸も小気味(こきみ)よいやつとうなずいて...
吉川英治 「神州天馬侠」
...その二間床に掛け並べてあった弓の弦(つる)を一薙(ひとな)ぎに彼の刀が小気味よく斬り払っていた...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...小気味よしと見るよりも...
吉川英治 「平の将門」
...下りた所は小気味の悪い淵と淵とをつなぐ小さな激しい瀬であった...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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