...僕は――僕も勿論危険を避ける為にトツクを小楯にとつてゐたものです...
芥川龍之介 「河童」
...僕は――僕ももちろん危険を避けるためにトックを小楯(こだて)にとっていたものです...
芥川龍之介 「河童」
...すばやく道ばたの築土(ついじ)のこわれを小楯(こだて)にとって...
芥川龍之介 「偸盗」
...卓子を小楯(こだて)にとって...
海野十三 「恐怖の口笛」
...小楯(をだて)一二倭(やまと)一三を過ぎ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...――ここに山部(やまべ)の連小楯(おだて)が播磨の國の長官に任命されました時に...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...そのとき小楯(おだて)をはじめ...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...小楯(おだて)はそれから急いでみんなを集めて...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...あっぱれ恩威並(ならび)行われて候と陛下を小楯(こだて)に五千万の見物に向って気どった見得(みえ)は...
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」
...それへおいでになりました」弁信の小楯(こだて)に取った卒塔婆の一面に...
中里介山 「大菩薩峠」
...偃松の団落を小楯にとり...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...岸の大岩を小楯に...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...石灯籠を小楯に取り...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...――あれは二枚屏風(びょうぶ)を小楯に...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...火鉢を小楯(こだて)に取つて屹(きつ)となりました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...東作は行燈を小楯(こだて)に屹(きつ)と身構へます...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...かはして柳を小楯(こだて)に取りました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...傍(そば)の椅子を小楯に取り冷やかに笑う...
夢野久作 「二重心臓」
便利!手書き漢字入力検索
- スノーボード選手の竹内智香さん: 元スノーボード選手がエイブル社外取締役に就任 ✨
- 俳優の役所広司さん: 成島出監督の訃報を受け、誠実で信頼できる盟友として追悼のコメントを寄せた。😢
- お笑い芸人の伊達みきおさん: 脳梗塞で入院し活動休止。🏥
