...川の真ん中に小島がある、その中心が中州です...
...八丈小島は観光名所として知られている...
...日本列島は四大島と多数の小島から構成されています...
...周囲二町もあろうと見える瓠(ひさご)なりな小島の北岸へ舟をつけた...
伊藤左千夫 「河口湖」
...白浪依然として沖の小島に寄る...
大町桂月 「沖の小島」
...・その頃の仲間・その頃僕の畫室に集まつて一所にモデルを雇つて勉強してゐた人に、恩地孝四郎、久本信、小島小鳥、田中未知草、萬代恒志の諸氏がゐた...
竹久夢二 「砂がき」
...壱岐島及び処処の小島は皆潮沫の凝りて成れるなり...
田中貢太郎 「日本天変地異記」
...池の小島の東屋に...
寺田寅彦 「どんぐり」
...小島弁護士も、後で行つて話すから、差当り先生のアパアトへ行くより外ないといふんです...
徳田秋聲 「和解」
...金色の日の光を浴びた新しい小島が現われる...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...私も数年前この小島に講演しに行った序(ついで)に...
中山太郎 「本朝変態葬礼史」
...太平洋のまん中にぽっかりと浮かんだ離れ小島だ...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...向ひの小島へ落ちる夕日は極樂の光のやうに空を染めてゐた...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...わたくしは「戯呈山本莱園小島尚古二公子」の詩を読んで是(かく)の如くに解する...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此秋小島春庵宝素が京都に往つて...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...それは小島成斎の九月二十二日の尺牘(せきどく)に拠つて言ふのである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その三百十三此年壬戌に福山藩の小島氏で成斎知足(せいさいちそく)が歿した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...誤って宝素を小島成斎とし...
森鴎外 「渋江抽斎」
...この年十月十八日に成善が筆札(ひっさつ)の師小島成斎が六十七歳で歿した...
森鴎外 「渋江抽斎」
...小島良二郎が去ったとたんに...
山本周五郎 「さぶ」
...『十数年前、信州の小島村で、お目にかかった山浦清麿でございます』彼の挨拶を聞くまでもなく、重輔から話を聞いていたので、象山は、『よく来たのう』と、当時を追懐(ついかい)して、今の刀匠清麿を懐(なつか)しげに見た...
吉川英治 「山浦清麿」
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