...備前(びぜん)の国(くに)赤磐郡(あかいわごおり)太田村(おおたむら)大字万富(おおあざまんとみ)小字梅(こあざうめ)という処に山形尊(やまがたそん)と云う盲人があった...
田中貢太郎 「神仙河野久」
...その小字料は安質蒙(アンチモン)二十五分...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...小字時代の片山津は...
中谷宇吉郎 「私の生まれた家」
...多く習ひて得たる様にはあらでただ無造作に書きなせるものから大字も小字も一様にして渋滞の処を見ず...
正岡子規 「墨汁一滴」
...小字(をさなな)は平二郎...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...恐くは未だ小字(をさなな)を命ずるに及ばずして夭したのであらう...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...錦橋初代瑞仙は小字(せうじ)を幾之助と云つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...小字(をさなな)は昌蔵...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...小字(こあざ)は善助...
森鴎外 「栗山大膳」
...小字萬徳である...
森鴎外 「栗山大膳」
...小字(おさなな)の銀之助を呼ばれていたものと見える...
森鴎外 「渋江抽斎」
...一番いい証拠は荒沢村字浅沢小字石神にある斎藤善助氏の家で...
柳宗悦 「陸中雑記」
...鳥越の竹細工ここは陸中国二戸(にのへ)郡浪打村字鳥越小字八木沢である...
柳宗悦 「陸中雑記」
...この中小字を全部書き上げさせる企てがあった...
柳田國男 「地名の研究」
...また常陸の多賀郡高岡村大字中戸川には大(おおくにき)という小字がある...
柳田國男 「地名の研究」
...薩摩川辺(かわなべ)郡加世田村大字津貫字狩集肥後八代(やつしろ)郡下松求麻(まつくま)村字狩集備中吉備(きび)郡大和村大字岨谷(すわたに)字カリアツマリ美作(みまさか)久米郡大倭(やまと)村大字南方一色字苅集リ和泉泉南郡西葛城村大字蕎原(そぶら)小字集リ坂大和宇智郡五条町大字二見字島小字集リ等である...
柳田國男 「地名の研究」
...彼には根小屋という小字に叔母がいて...
山本周五郎 「青べか物語」
...書翰を見ると小字ながら謹厳の書風が窺われ...
山本笑月 「明治世相百話」
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