...小半は熟語ではありません...
...木を切りて路を開きてゆく山の七八町に小半日かな旭嶽の東側に坊主沼を認むるまでは...
大町桂月 「阿武隈川水源の仙境」
...物の小半町も行きかけると...
鈴木三重吉 「赤い鳥」
...小半日も油を売ったのですが...
林不忘 「安重根」
...過ぎたわが小半生の影が垣の外にちらつくように思う...
寺田寅彦 「枯菊の影」
...小半はいかにも血色のよい大柄ながっしりした身体付(からだつき)...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...豊艶(ほうえん)な女をばいつの時代にも当世風とするならば小半も勿論(もちろん)その型の中に入れべきものである...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...小半日待っていたんだ」「用事てえのは...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...下女に庭男に手代の小半次...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...小半次はたうとう主人の丹右衞門を殺す氣になつた――どうせ殺すなら...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それから小半刻(こはんとき)(一時間ほど)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...お取調べを小半日(こはんにち)御猶予くだされ...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
......
正岡容 「大正東京錦絵」
...留守番をしていた小半次が応接に出て...
正岡容 「わが寄席青春録」
...あくまで自分の了見から割り出して考えたところが小半次らしくてとんだおかしい...
正岡容 「わが寄席青春録」
...小半日、うつらうつら...
山崎富栄 「雨の玉川心中」
...一艘(そう)の舟が小半丁(こはんちょう)程あなたの磯岩の間へドンと着いて...
吉川英治 「江戸三国志」
...小半町も遅れている人数の中にいるらしい...
吉川英治 「新書太閤記」
...十三それから小半刻(こはんとき)ほど後...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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