「小包み」の意味
小さな包み
「小包み」の例文(場面別)
- 日常会話彼女は誕生日に小さな小包みを贈ってくれた。
- ビジネス商品のサンプルを小包みにして、クライアントに送付しました。
- ニュース駅の忘れ物コーナーに、小さな小包みが置かれていた。
- 文学彼は机の引き出しから古びた小包みを取り出し、そっと開いた。
小説での「小包み」の使い方
...差出し人萩野半之丞(はぎのはんのじょう)の小包みを一つ受けとりました...
芥川龍之介 「温泉だより」
...小包みにでもして...
泉鏡花 「婦系図」
...小包みが届いた時...
夏目漱石 「三四郎」
...――母より小包み来る...
林芙美子 「新版 放浪記」
...唯(ただ)はいはいと小包みを抱へて...
樋口一葉 「たけくらべ」
...膝(ひざ)へ乗せて置きし小包み意久地(いくぢ)もなく落ちて...
樋口一葉 「たけくらべ」
...小包みを横に二タ足ばかりこの門をはなるるにも...
樋口一葉 「たけくらべ」
...唯はい/\と小包みを抱へて...
樋口一葉 「たけくらべ」
...膝へ乘せて置きし小包み意久地もなく落ちて...
樋口一葉 「たけくらべ」
...小包みを横に二タ足ばかり此門をはなるるにも...
樋口一葉 「たけくらべ」
...小包みを手に持って見ただけで...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...きっと王女宛の小包みをロンドンまで運ばせると思う...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...小包みは宝石としてかなり高価なものだと思う』グレイはこのメモを火にくべて...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...小包みでゞも送つて貰はう――それに未だどうせモデルには時々帰つて来なければならないし――」などゝ喋舌り出したが...
牧野信一 「心象風景(続篇)」
...私が行けないから小包みばかりがノロノロと道中して行くのかと思うと気がもめますね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...本当に小包みさえ早くつくならば...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...明日に隆治さんに小包みを送ります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...閾のところに小さな一個の小包みを置いて行つた...
室生犀星 「蒼白き巣窟」
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