例文・使い方一覧でみる「寝覚め」の意味


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...悪夢を見た寝覚めの苦しさといやらしさを彼は感じた...   悪夢を見た寝覚めの苦しさといやらしさを彼は感じたの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...寝覚めのなまなましい気持を荒々しくゆすっていた...   寝覚めのなまなましい気持を荒々しくゆすっていたの読み方
梅崎春生 「桜島」

...彼らが老(おい)の寝覚めの物語でも交しているのかと想像したが...   彼らが老の寝覚めの物語でも交しているのかと想像したがの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...三井寺にて夕月夜うみ少しある木の間かな俳諧勧進帳     奉加乞食路通いね/\と人にいはれつ年の暮草臥て烏行くなり雪ぐもり草枕虻を押へて寝覚めけり┌五句三十一音...   三井寺にて夕月夜うみ少しある木の間かな俳諧勧進帳     奉加乞食路通いね/\と人にいはれつ年の暮草臥て烏行くなり雪ぐもり草枕虻を押へて寝覚めけり┌五句三十一音の読み方
種田山頭火 「其中日記」

...がらりと様子が変って来たから寝覚めが好くない...   がらりと様子が変って来たから寝覚めが好くないの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...その直前にどんなことを考えていたかと思って聊(いささ)か覚束(おぼつか)ない寝覚めの記憶を逆に追跡したが...   その直前にどんなことを考えていたかと思って聊か覚束ない寝覚めの記憶を逆に追跡したがの読み方
寺田寅彦 「KからQまで」

...寝覚めがよくはないがな...   寝覚めがよくはないがなの読み方
徳田秋声 「爛」

...あまり心地よき寝覚めの伴侶(とも)にもあらざりき...   あまり心地よき寝覚めの伴侶にもあらざりきの読み方
徳冨蘆花 「馬上三日の記」

...平次は寝覚めの悪い思いをしましたが...   平次は寝覚めの悪い思いをしましたがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...朝の寝覚めに、あの男と、広い芝生でテニスをしてゐる夢をみて、なつかしかつたが、その夢は思ひ出さうとしてもとりとめがなかつた...   朝の寝覚めに、あの男と、広い芝生でテニスをしてゐる夢をみて、なつかしかつたが、その夢は思ひ出さうとしてもとりとめがなかつたの読み方
林芙美子 「浮雲」

...おせいは、寝覚めに、かならず、富岡の脚(あし)の上に、自分の両の足をのつけて、唄をうたつた...   おせいは、寝覚めに、かならず、富岡の脚の上に、自分の両の足をのつけて、唄をうたつたの読み方
林芙美子 「浮雲」

...又いつもの淋しい朝の寝覚めなり...   又いつもの淋しい朝の寝覚めなりの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...又いつもの淋しい朝の寝覚め...   又いつもの淋しい朝の寝覚めの読み方
林芙美子 「放浪記(初出)」

...明日(あす)からの朝の寝覚めは...   明日からの朝の寝覚めはの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...夜々をいよいよ寝覚めがちなものとならせた...   夜々をいよいよ寝覚めがちなものとならせたの読み方
堀辰雄 「曠野」

...何が此の寝覚めの心に上るかと思つて...   何が此の寝覚めの心に上るかと思つての読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...昼はながめ夜は寝覚めがちなれば...   昼はながめ夜は寝覚めがちなればの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...(寝覚めの、溜らない懶(ものう)さ……)いつの間にか、又、瞼(まぶた)が合わさると、一年中開けっぱなしの窓から森を、あの深い森を、ずーっと分けて行くような匂いがした...   さ……)いつの間にか、又、瞼が合わさると、一年中開けっぱなしの窓から森を、あの深い森を、ずーっと分けて行くような匂いがしたの読み方
蘭郁二郎 「※[#「氓のへん/(虫+虫)」、第3水準1-91-58]の囁き」

「寝覚め」の読みかた

「寝覚め」の書き方・書き順

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「寝覚め」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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