例文・使い方一覧でみる「宝永」の意味


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...(貝原先生の歳時記には松永弾正が婚事より起るといへり)江戸にては宝永の頃までも世上一同正月十五日の事とし...   江戸にては宝永の頃までも世上一同正月十五日の事としの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...宝永五年の夏のおわりごろ...   宝永五年の夏のおわりごろの読み方
太宰治 「地球図」

...宝永山(ほうえいざん)が一夜に富士の横腹を蹴破って跳(おど)り出た年である...   宝永山が一夜に富士の横腹を蹴破って跳り出た年であるの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...宝永六年羅馬(ローマ)伝教師シロテの来りて執(とら)わるるに際し...   宝永六年羅馬伝教師シロテの来りて執わるるに際しの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...ある時好古癖(こうこへき)の甥が来て寿永じゃありません宝永ですと云うた...   ある時好古癖の甥が来て寿永じゃありません宝永ですと云うたの読み方
徳冨蘆花 「地蔵尊」

...宝永山が一夜に富士の横腹を蹴破って跳り出た年である...   宝永山が一夜に富士の横腹を蹴破って跳り出た年であるの読み方
徳冨蘆花 「地蔵尊」

...宝永四年(1707)出版の『伊勢参宮按内記(いせさんぐうあんないき)』巻之下には「浜荻(はまおぎ)(三津村の南の江にあり) 片葉の芦(あし)の常の芦にはかはりたる芦なり是を浜荻といへり此辺り田にすかれて今はすこしばかりの浜荻田間にのこれり」とある...   宝永四年出版の『伊勢参宮按内記』巻之下には「浜荻 片葉の芦の常の芦にはかはりたる芦なり是を浜荻といへり此辺り田にすかれて今はすこしばかりの浜荻田間にのこれり」とあるの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...そこで私は富士山の容姿をもと通りに佳くするためにアノ宝永山を取り除いてやりたいと思う...   そこで私は富士山の容姿をもと通りに佳くするためにアノ宝永山を取り除いてやりたいと思うの読み方
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」

...宝永四年(西暦一七〇七)十月四日の大地震大津浪の時...   宝永四年十月四日の大地震大津浪の時の読み方
武者金吉 「地震なまず」

...宝永の津浪の時の記録にも...   宝永の津浪の時の記録にもの読み方
武者金吉 「地震なまず」

...宝永四年(西暦一七〇七)...   宝永四年の読み方
武者金吉 「地震なまず」

...宝永六年新井白石が取り調べるに当たって...   宝永六年新井白石が取り調べるに当たっての読み方
武者金吉 「地震なまず」

...宝永四年より書院番頭を勤め...   宝永四年より書院番頭を勤めの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...菅茶山集中に、「福山藩先主長生公、以宝永七年庚寅、自下毛移此」と書してあるのが是である...   菅茶山集中に、「福山藩先主長生公、以宝永七年庚寅、自下毛移此」と書してあるのが是であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...相模中郡東秦野(ひがしはだの)村大字名古木(ながき)村なる玉伝寺の宝永元年の鐘銘(しょうめい)等には並椚(なこのき)村とある...   相模中郡東秦野村大字名古木村なる玉伝寺の宝永元年の鐘銘等には並椚村とあるの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...宝永ごろのものを私は見た覚えがある...   宝永ごろのものを私は見た覚えがあるの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...宝永元年、徒士頭(かちがしら)にすすみ、同五年、目付役に累進(るいしん)した...   宝永元年、徒士頭にすすみ、同五年、目付役に累進したの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...和州南都の人で、詩文に深く、草書を能くし、泰勝院細川幽斎公のために、宝永年間、虚堂録(きょどうろく)を提唱(ていしょう)し、また、折中録は一世に行われた良著だともいわれている...   和州南都の人で、詩文に深く、草書を能くし、泰勝院細川幽斎公のために、宝永年間、虚堂録を提唱し、また、折中録は一世に行われた良著だともいわれているの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

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