例文・使い方一覧でみる「定座」の意味


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...定座(ぢやうざ)に居(を)らず...   定座に居らずの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...渋柿)六 月花の定座の意義連句の進行の途上ところどころに月や花のいわゆる定座(じょうざ)が設定されていて...   渋柿)六 月花の定座の意義連句の進行の途上ところどころに月や花のいわゆる定座が設定されていての読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...ただ自分で連句の制作に当面している場合にこれらの定座に逢着(ほうちゃく)するごとに経験するいろいろな体験の内省からこれら定座の意義に関するいくらかの分析を試みることはできるので...   ただ自分で連句の制作に当面している場合にこれらの定座に逢着するごとに経験するいろいろな体験の内省からこれら定座の意義に関するいくらかの分析を試みることはできるのでの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...そういう意味における統制的要素としての定座が勤めるいろいろの役割のうちで特に注目すべき点は...   そういう意味における統制的要素としての定座が勤めるいろいろの役割のうちで特に注目すべき点はの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...しかしこれらの制限と月花の定座の制限とでは言わば次元的(ディメンショナル)に大きな差別がある...   しかしこれらの制限と月花の定座の制限とでは言わば次元的に大きな差別があるの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...定座の掟(おきて)によってそれらのわがままの戸口をふさがれてしまうので...   定座の掟によってそれらのわがままの戸口をふさがれてしまうのでの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...またそう見ることによって定座の意義が明瞭(めいりょう)となり...   またそう見ることによって定座の意義が明瞭となりの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...最後から一つ前の十一句目までは定座のような邪魔な目付け役は一つも置かないことにしてある...   最後から一つ前の十一句目までは定座のような邪魔な目付け役は一つも置かないことにしてあるの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...以上のごとく考えて来るとこの一見任意的であるかのごとき定座の定数やその位置がなかなか任意ではなくて容易には変更を許さないような必然性をもっているように思われて来るのである...   以上のごとく考えて来るとこの一見任意的であるかのごとき定座の定数やその位置がなかなか任意ではなくて容易には変更を許さないような必然性をもっているように思われて来るのであるの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...ここでは定座の標準位置のみについて論じたのであるが...   ここでは定座の標準位置のみについて論じたのであるがの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...また一方ではこの定座の発生進化に関する歴史的研究もはなはだ必要であるが...   また一方ではこの定座の発生進化に関する歴史的研究もはなはだ必要であるがの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...月花(つきはな)の定座なる者あり...   月花の定座なる者ありの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...花の定座は裏の第十一句...   花の定座は裏の第十一句の読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...百韻の月の定座は表の終(おわり)より二句目...   百韻の月の定座は表の終より二句目の読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...百韻にては殊に月花の定座に拘泥すべからず...   百韻にては殊に月花の定座に拘泥すべからずの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...この句普通には月の定座なれども...   この句普通には月の定座なれどもの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...この句花の定座にして花あり...   この句花の定座にして花ありの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...その間には月花(つきはな)の定座(じょうざ)...   その間には月花の定座の読み方
正岡子規 「古池の句の弁」

「定座」の読みかた

「定座」の書き方・書き順

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